ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

ジィちゃんと探鳥、剣丸火の野鳥/2022-07-18

 

ワープ、します…。

 

この記事の最後に、ワープ期間の動画を貼りますね。

 

完全に動画派に転向してしまいましたね。

何せ、写真が動くわけですから。

 

 

さぁて、どこまでワープするかな…。

 

 

図鑑&ガイド大好きのアタクシのバイブルの1つに、

『富士山バードウォッチングガイド』があります。

 

 

このガイドに、ナゾのページがあります。

 

剣丸火。

 

文章はあってるかと思うんですが、

掲載写真と地図は、河口湖フィールドセンター中心…。

 

ほんぢゃ、歩いてみましょう!

 

富士スバルラインの剣丸火駐車場から見える一般道、

おそらくそのあたりが、『剣丸火』なんでしょうな。

 

 

なんかの幼鳥か!?「ココまで来るか!?」

オット「行くね。あぁ、行くね。ヒトがいねぇかんね。」

 

この場合のヒトは、足を引きずって野鳥を追い払う団塊世代のことです。

 

ビンズイ「もうマニアックの領域だよね。」

オット「うん、自分でもそー思うワ。ガイドにある場所全部行ったからね…。」

 

掘り下げていくのは、ヒトの永遠のテーマですからね。

 

富士山って、割と大遠征なんだと思うんですよね。

 

大遠征を思い立ったバーダーさんのお役に立ちたいと、

メインの探鳥地に+αをレポートしたいんですね。

 

ホオジロ「オマエ、真面目かッ!」

オット「うん、ケッコウ真面目だと思うんだけど、評価低いよね…。」

 

それは、アタクシが毒を吐くからでしょう。

 

誰だって、言われたくないことはありますからね。

 

ま、昔のヒトの方が、言われたくない件数が圧倒的に多いでしょうが…。

 

自分らだけいい思いをしたまま、歴史の汚名を残してください。

 

 

その後、林道に出てくるアカハライカルの幼鳥とたわむれ、

やや森な場所に帰り、大好きなカラ軍団と触れ合い、

 

この探鳥地のレポートは完結しました。

 

何せ、天気が良かったよねー。

 


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あとは、動画で活動を紹介しますね。

 

あ、ブログの意味、ねぇな…。

 

追って、改善します…。たぶん…。

 

 


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ハ、恥ずかしながら…。いつもご協力ありがとうございます!!

 

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