ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

ジィちゃんと探鳥、富士山麓・中の茶屋の野鳥、のつづき/2020-10-25

 

バードウォッチング初心者に、リアルなお話をお届けするオット、

今宵も金麦の勢いにまかせ、書きなぐります。

 

 

昨日のブログ中断、大変失礼しました…。

 

いやサ、友人が突然の訪問。

で、サントリーのビールこぉてきた、と。

 

愛鳥活動を続けるサントリーさんに貢献しようと、

そしてさらに、普段は金麦ファンのオットへの土産がプレモルと聞き、

断腸の思いでブログ創作活動を中止したのであります。

 

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アトリのケツ「キサマ、ブログ読者をナメてんな。」

オット「そーではない。ただ、愛鳥活動応援も大事だと思っただけだ。」

 

読者様にケツを向けるアトリ、それを掲載するオット、イーブンだな。

 

www.suntory.co.jp

 

 

予想していなかったアトリの出現。

 

で、アトリのれーのアレね。

 

たっか~い木の上にいたかと思ったら、

シュルリシュルリンと低木に降りてくる。

 

で、しばらくして、シュワァァンとたっか~い木に帰っていく。

 

おぉぉぉぉ、確かにアトリだ。

 

この繰り返しを、20分くらいタンノーしましたね。

 

で、アイツ登場。

 

アイツ「チョイチョイチョイチョイチョイチョイ!!」

 

人によっては、フィフィフィらしい。

 

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ゴジュウカラ「はいッ!逆さね!ニンゲンどもの好きな逆さゴジューね!」

オット「いや、この逆さぢゃないのよね…。コレも好きだけど…。」

 

すでに遠くでアカゲラの声がしていたが、

この日は終始、遠くでの叫びであった…。

 

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ヒガラ「ぬ~~~ん、あごひげサービス~~~~!!」

オット「おぉ!ヒガラよ!!いいカットをありがとう!!」

 

この日のカラ軍団は、ゴジュー&ヒガラがメイン。

 

コガラが距離とっていたのが寂しかったですね…。

あとは、ヤマとエナガシジュウカラもモチロンいました。

 

あわよくば、キクをいただこうかと思いましたが、

その姿は見えず、でした。

 

コレからコレから、シジュウカラゴジュウカラ

 

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中の茶屋周辺は、歩きやすく、野鳥も豊富。

アクセスにやや難がありますが、

機動力をお持ちのバーダーさん、ぜひ1度は。

 

 

よっしゃ!探鳥ポイント!!

 

シジュウカラ① ヤマガラ② エナガ① コガラ② ヒガラ③

カケス③ アカゲラ③ アトリ② ゴジュウカラ

 

行きに観たジョウビタキは、あえて加えません。

フフフ、べてらんド素人バーダーと余裕というか。

 

当日ポイント20 シーズン累計ポイント:99

 

*参考ページ

 

バードウォッチング初心者&入門者に送るメッセージ

<第2弾>ムスメ&オット式ポイントバードウォッチング!?

http://doshiroutobirder.hatenablog.com/entry/2020/10/02/062420

 

 

帰り道に寄ったこのラーメン屋さん、また行くでしょうね。

 

ramendb.supleks.jp

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥、富士山麓・中の茶屋の野鳥/2020-10-25

 

いよいよ、冬鳥のエンジンが全開に近づいてきているよーだ。

 

タイトルには入れなかったが、10月22日に、

渡良瀬遊水地へ行ってきました。

 

到着直前に、トビと何だかわからなかったモーキンでテンションMAX。

 

のわりに、な~んだか体調がすぐれず…。

 

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シジュウカラ「無理すんな、ヘタなんだから。」

オット「心配はありがたいが、何かよけーな発言が聞こえたな。」

 

このシジュウカラさえも、みょーな警戒心で近寄れず。

 

上空は、セッカなのか、ヒバリなのか、

ホオジロカワラヒワは目視・確認できたが、

イマイチ調子もでない…。

 

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スズメ「は、流行り病…!?」

オット「ではねーな、たぶん…。」

 

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スズメ1「…。」

スズメ2「…。」

オット「だから、違うって…。」

 

久しぶりのキジの声が聞こえた気がしたんだが、

本調子(たかが知れてるが)には程遠かったので、

あきらめて、帰宅することにした。

 

 

何が原因の体調不良かもわからず、

何をしたから良くなったかもわからんまま、

 

復活!!!!!

 

で、ひっさしぶりのフッジサ~~~~ン!!!

 

今回は、山梨側にお世話になることにしました。

 

そう、大好きな中の茶屋付近です。

 

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アトリ「あ。」

オット「あ。」

オット「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!アトリじゃ~~~ん!!!」

 

来たゼ、来たゼ!今シーズン、冬鳥のトップバッターは、アトリ!!

 

と、思いきや、バイクで移動中、都留に至る手前あたりの電線に、

ナント、ナント!のムッシュジョウビタキを観たのです。

 

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アトリ「結局、派手好きなワケね…。」

オット「んー、そーねー、全部…。」

 

アトリは、地味系な気がしないんだが…。

地味系だとしても、ムスメもオットも、ツグミ師匠大好きだかんね。

 

あ、ごめんなさい、続きは次回。

 

ハ、恥ずかしながら…。


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バードウォッチング初心者&入門者へ送るメッセージ<第4弾> スマホで野鳥撮影!&カメラを購入すべきか…。

 

 バードウォッチング初心者&入門者へ送るメッセージ<第4弾>、

今回は、ローコストで野鳥撮影を楽しむ方法を書いてみます。

 

スマホを使っての野鳥撮影に挑んでみました!

 

 

野鳥とたくさん出会い、魅せられたら、撮りたくなるのは当然ですね。

 

 

まずは、お品書き。

 

  • 探鳥家と写真家の違い
  • 記念撮影の醍醐味
  • ローコストで野鳥撮影
  • オット愛用の機材をご紹介

 

今回も長~くなりますゼ。

気合い入れて読んでください!

 

 

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チビタキ「スピーチとスカートは短い方が…、」

オット「博多華丸大先生の名言か…、コラッ!おチビがなんてことをッ!!」

 

 

<探鳥家と写真家の違い>

 

まずは、かる~く序章ですな。

 

野鳥はご存じの通り、その美しさから、

カメラマン・写真家の被写体としての魅力も秘めています。

 

美への憧れは、人類の永遠のテーマでしょう。

 

被写体の魅力を最大限に引き出すのが、写真家の楽しさでしょうね。

コレは、リスペクトに値するモノであります。

 

野鳥を被写体とすることには、な~んら問題はないのですが、

(むしろ美しい写真は、その鳥を観てみたい!という心を刺激しますね)

被写体へのアプローチが、多々問題となっております。

 

鉄道・飛行機・風景・スポーツシーン、その他モロモロ、

写真家が追いかける被写体は様々。

 

だからこそ出てくる問題、野鳥に関しては多いのですね…。

 

まずは、餌付け…。

歩いて探すよりも、餌で引き付け撮影した方がそりゃ効率的ですね。

 

そして、巣の場所を突き止め、周辺の明るさ確保のために枝を折り、など…。

今年の〇〇は、巣作りの途中で放棄したねぇ、なんてホント何度も聞きました。

 

巣の周辺に、何十人も居座ったら、そりゃ、営巣放棄もしますよね…。

 

さらに、立入禁止区域への侵入で、野草ファンなどへの迷惑…。

 

野鳥の写真を撮りたい願望を身勝手にかなえる行為、

正直、コレはやめて欲しい…。

 

野鳥=被写体だから、モノを扱ってる感覚なのかなぁ…。

 

ホント、何十回も、見かけてます。

もー、ザンネンの一言…。

 

ただ、コレがバードウォッチングの主流になりつつある、

オットは、そんな気がしています。

 

比べて探鳥家は、営巣中や子育ての野鳥を見つけると、

わずかな時間、観察して、すぐにその場を離れます。

 

探鳥家同士のコミュニケーションは簡潔で、

「あの辺に○○の巣があるよ、チョットだけ観てごらん。」

 

で、探鳥家の皆さんは、チョットだけで、その場を離れます。

 

わかっているんですね。

 

彼らの頑張りが、子供たちを育て、子供たちが育ち、

羽ばたいていきます。

 

そして、親の教え通り、同じように自分の子供を育てます。

 

どーなんだろ、そのオコボレっつーか、

その脈々受け継がれる当たり前を観させていただくのが、

探鳥家の醍醐味な気がするのですよね。

 

経験談を1つ。

 

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のんびりノビタキ「おいッ、なげーな…。序章だろ、まだ…。」

オット「言わせてくれ…、序章だけど、ある意味キモなんや…。」

 

丹沢の林道をバイクで走っていたら、ガードレールにオオルリ

口には、ムシを加えていました。

 

通り過ぎてからバイクを止め、ソロソロと近づきます。

 

すでに、ソレを見つけて近くにいた写真家さんが1人。

 

3~4mの距離でオオルリに近づけることはマレです。

 

オットは、ソッコー連射で10カットほどいただき、

その場を離れました。

 

けれども、その写真家さん、オットが通りかかる前から、

少なくとも、10分以上頑張ってらっしゃいました。

 

オオルリがくわえたムシは、巣立った直後の幼鳥へと予想され、

飛び立たない様子を観ていると、子育ての必死さが伝わってきました。

 

ノビさんに指摘された通り、長くなってしまいましたね、

コレが、探鳥家と野鳥写真家の違いです…。

 

どっちが主流か、そんなことはオットが決めることではありません。

 

探鳥家が増えて欲しい、が、べてらんド素人探鳥家のオットの希望です。

 

 
<記念撮影の醍醐味>

 

どんな内容の写真だろーと、オットはお構いなしです。

ピントが合う、合わないもお構いなしです。

 

何せ、ウデが悪いので…。

 

出会ったことを記録したい、わからない野鳥を帰宅後に調べたい、

そんな理由で、オットはカメラ片手に探鳥をしています。

 

ジィちゃんと行った時の記念写真をムスメに自慢したい、

も、ありますね。ライバルとして。

 

ブログなんかで写真家さんたちの力作を拝見することがありますが、

不思議な感覚になることがあります。

 

夏鳥なのに、囲まれている葉が黄葉してたり、なんて。

 

コレは、写真家さんたちがよく使う言葉、

証拠写真」にトリミングという画像修正を施した結果です。

 

新緑の青々とした葉っぱに映える夏鳥も、

なぜか、秋の紅葉にその身を置いているのですね…。

 

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カッコウ「どーも、信号では、1年中叫んでいる、夏鳥カッコウです。」

オット「君が救ったニンゲンは、数知れず、警視総監表彰モノだゼ…。」

 

繰り返しますが、自己満足の是非を問うほど野暮ではありません。

 

散歩がてら、野鳥を探してみた。

んで、意外と楽しかった。

 

そんなら、探鳥家として、記念撮影してみませんか?

 

ヒマだから、土手を散歩するついでにカメラを持って行った。

たまたま、野鳥がいたから、記念撮影してみた。

 

帰ってデキをみてみたら、何かわからん。

 

図鑑を見て、調べてみたら、チョウゲンボウだった!

 

コレを楽しー!と思う方、ぜひ野鳥撮影をしてみてください。

 


<ローコストで野鳥撮影>

 

はぁぁ、ようやっと本題にたどり着いた…。

 

この項の主役は、ズバリ!スマホ!!!です。

 

カメラはやはり、お値段するんですワ…。

そりゃ、高級カメラがあった方がいいに違いない。

 

でもねぇ…。

 

学生時代を携帯電話なしで過ごしていたオットには、

昨今のスマホの発達は、夢のような出来事です。

 

ホンジャ、使ってみるべ。

 

おそらく、スマホ本体だけの能力では拙かろうってことで、

助っ人を用意しました。なるべく安価な、ね。

 

【Taisioner】 スマホ用光学ズームレンズ グリップ式 単眼鏡

 

 この望遠レンズをサッパリポンに渡し、バードウォッチングしました。

 

サッパリポンは、オットの職場の年下の同僚、

物覚えの悪さに定評はあるものの、手先は器用な人物です。

 

オットのスマホよりグレードの高いカメラ機能を備えた、

サッパリポンのスマホに期待です。

 

探鳥地として、選んだのは、早戸川林道。

 

どーかな、ちと、早いか。

 

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サッパリポン「全然わかりません!葉っぱ多すぎ!あぁぁぁぁぁ!!」

オット「野鳥観察よりも、おまぇ観てる方が笑えるワ。」

 

本人曰く、自分が見ている所とカメラが映す所のギャップがすごい。

らしい。

 

まぁ、何より、映す前から手振れの酷さが感じ取れる。

らしい。

 

中腰で、悪戦苦闘する彼は、忠実なオット信者でありました。

 

 

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野鳥は何も写っていませんが(本人はいたと言い張る)、

外側にいけばいくほど、ゆがみが出ていますね。

 

設定は上手くいったはずなのですが。

 

で、とにかく、動く野鳥を捕捉できません。

目視できても、スマホが野鳥を捉えきれないんですね。

 

この辺は、少しだけカメラ経験のあるオットが後日テストします。

 

 スマホ&望遠レンズで撮影、1回くらいで結論出したくないですが、

おススメ!とも言い切れんし、ダメだねぇ…とも言えんですね。

 

カワセミ・カモ類・サギ類、この辺りはイケそうです。

 

ツグミシロハラアオジ・ウソ・ヒレンジャク

そうだ!ルリビタキジョウビタキ!!

 

動きの少ない野鳥たちや、定点でとまる習性のある野鳥たちなら、

もしかしたらイケるかもしれません。

 

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ツグミ「いつでも協力させてもらうが。」

オット「ツグミ師匠、ホント、いつもいつもありがとうございますッ!」

 

立ち止まることが多く、撮影しやすいツグミ

ムスメとオットは尊敬の念を込めて、師匠と呼びます。

 

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(この4枚は、スマホ撮影ではありません。)

 

あれ!?このラインナップが撮影できるなら、オッケーじゃない!?

 

 


<オット愛用の機材をご紹介>

 

ホントは恥ずかしいから、イヤなんだよなぁ…。

現地で写真家さんにのぞき込まれたこともあるし…。

 

 ま、コレもバードウォッチング初心者&入門者のためだ、

恥を忍んで、ご紹介します!

 

オットがこだわったのが、焦点距離です。

 

詳しいことは、写真家ではないのでよくわかりませんが、

よーは、より遠くの野鳥を写せるにこしたことはないってこと。

 

よく、最低でも300mmはないと、なんて聞きますが、

ド素人オットの意見では、300mmでは無理だと思います。

 

トリミングなる画像修正を前提とするならアリでしょうが、

写したそのままを楽しもうとする方は、物足りないはず。

 

そのてーどの浅はかな知恵で選んだのが、このカメラです。

 

Nikon ミラーレス一眼 Nikon 1 V2 ボディー ブラック N1V2BK

 

で、レンズは、とにかく安いものをチョイス。

 

Nikon 望遠ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR ニコンDXフォーマット専用

 

 でも、このままじゃマウントなる問題が生じ、

単純に装着ができません。

 

で、接続部品的なモノを購入。

 

Nikon マウントアダプター FT1

 

レンズが装着できるだけでなく、コイツは優れモノ。

なんと、焦点距離を2.7倍にしてくれるのです。

 

つまり、300mmのレンズが810mmに化けたのですね。

 

画質やらなんやら、写真家さんたちに言わせればモロモロあるでしょうが、

記念写真を撮りたいだけのド素人にモッテコイだったわけです。

 

ただ、このカメラセットだけで、7~8万円くらい…。

 

ウデに自信がありませんから、手振れ防止用に一脚と雲台、

確か、10万円はギリいってないかと…。

 

オットの場合、子供のころから野鳥観察はしていたので、

チョイと本格的にやるには、仕方ない出費。

 

コレから!というバードウォッチング初心者&入門者の皆さん、

この費用、出す気になりますか!?

 

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カワセミ「地球平和のために、募金しろ!」

オット「まぁ、そーゆーな、まずは、野鳥平和を考えているんだから。」

 

う~ん、う~ん、う~~~~~~~ん…。

 

おススメできんな…。

 

今回の特集、野鳥撮影はおススメするんですけど、

カメラ購入は、しばしバードウォッチングが続いたら、

そんな結論なのであります。

 

 

ローコストで癒しを体験していただきたいからこその、

オットの挑戦は、まだまだ続くのでした!!

 

 

以下、特集第1弾からのバックナンバー。

 

doshiroutobirder.hatenablog.com

 

doshiroutobirder.hatenablog.com

 

doshiroutobirder.hatenablog.com

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥、丹沢湖の野鳥、ジョウビタキはまだか…/2020-10-18

 

お酒は、ぬるくても金麦でいぃ~♪

肴は観つけた、鳥でいぃ~♬

 

はぁ~~~、しみじみ飲めばぁ~~~!

しみじみとォ~~~お~~おぉ~~!!

 

 

歌詞でのブログ入りもソロソロ飽きられるだろうなと感じているこの頃…。

 

大好きなバードウォッチングのことを今日もツラツラと書くのです。

サントリーさんの愛鳥活動に貢献しながら。

 

www.suntory.co.jp

 

 

さて、本日はですね、丹沢湖へ行ってきました。

 

そーですね、マイドお馴染み、根拠はナシでございます。

 

 

ジョビ&ルリのヒタッキーズは、そろそろかぃ!?

が、しーて言えばテーマっちゃ、テーマですな。

 

ジョビが渡ってきて、ルリが下りてくる、

その出会いが冬の間続くなんて、なんてステキな浪漫。

 

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シジュウカラ「そしてその帰りをコーベを垂れて受け入れるのです。」

オット「嗚呼、素晴らしきかな、和の国のレーギサホー。」

 

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シジュウカラ「ただこのブログの主役の座は、渡さんッ!!」

オット「嗚呼、素晴らしきかな、和の国のセッサタクマ…、なのか!?」

 

 

結果から申し上げると、ヒタッキーズは、まだでした…。

 

だので、留鳥・レギュラーメンバーを楽しむ探鳥となります。

これぞ、べてらんド素人バーダーの真骨頂ナリ。

 

 

今日現在、丹沢湖は、メジロヒヨドリの天下です。

 

カラ軍団もモチロン絶好調です。

 

 

思っていたよりも、カケスが多かったかなぁ。

 

サプライズは、ホボなかったですね。

ま、何をもってサプライズかは、オットは常識外なので…。

 

 

イチオー、終始、ヒタッキーズのカタカタカタ、

もしくは、カッカッカッ、はたまた、ケタケタケタ、

に全身全霊を注いでいたため…、

 

おそらく、ヤイロチョウ・ヤツガシラ・チゴモズ、

トキ・タンチョウ・ライチョウアカショウビン

このあたりは、残念ながら見逃していたでしょうね…。

 

 

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コゲラ「この、バー〇!」

オット「〇ーカって言う、オマエがバー〇!!」

 

見かけは大人でも、探鳥中、中身は子供に戻ります…。

 

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カワラヒワ「あぁ~、あなたにぃ~、恋心ぬすまれてぇ~♪」

オット「もっとォ~、ロマンスぅ~、私に仕掛けてきてぇ~♬」

 

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ヒヨドリ「あぁ~、あなたにぃ~、恋模様染められてぇ~♪」

オット「もっとォ~、ロマンスぅ~、ときめきを止めないでぇ~♬」

 

ウデの悪さのシルエットロマンス、若い人にはわかるまい…。

 

 

ブログを読んでくれた職場の若手に、

「コレ、何スか!?」と聞かれること、多々。

 

我ながら、いいオッサンになったわぃ。

 

 

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シジュウカラ「まま、人生、ゴジュウカラシジュウカラ!」

オット「そーね、そーね。」

 

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エナガ「そそ、道のりは、え、長~く、え、長~く、ね。」

オット「一文字多いけど、ダジャレもオッサンの文化だかんね!」

 

記念写真は撮れなかったけれど、アオゲラ・カケス・セキレイ、他、

イロイロ出会いはあったので、いいデキだったと思われマス。

 

そうそう、最後にルリビタキをよく観た場所でカワガラスに出会いました!

ひっさびさー!でうれしかったです。

 

だがしかし、悪い病気が…。

 

<普通のバーダー>

①見つける

②双眼鏡

③カメラ カシャ!

 

<オット>

①見つける

②眺める

③双眼鏡 長い…

④うっとり&ため息

⑤カメラ

⑥あちゃー…、いねぇ…

 

コレは、学びませんな、ハァァァ…。

 

 

ちなみに帰り道は、246秦野通ったら寄ろうと決めてるココ。

 

まーーーーーー、ウマいよね。

 

www.nantsu.com

 

 

 

さぁて、まとめていこうぢゃないか、探鳥ポイント!

 

善福寺公園/2020-10-07>

アオサギ① ゴイサギ① エナガ① シジュウカラ

当日ポイント:4 シーズン累計ポイント:24

 

湘南平弘法山/2020-10-12>

モズ② シジュウカラ① メジロ② ノスリ③ ヤマガラ② コゲラ② 

当日ポイント:10 シーズン累計ポイント:34

 

善福寺公園井の頭公園早戸川林道>

ゴイサギ① カイツブリ② オオバン① キンクロハジロ① カルガモ

ハクセキレイ② カワウ① カワセミ③ ヤマガラ② エナガ① ヒヨドリ

シジュウカラ① メジロ② ウグイス② カケス③ コサギ② トビ ②

当日ポイント:28 シーズン累計ポイント:62

 

丹沢湖

シジュウカラ① ヤマガラ② エナガ① カケス③ ハクセキレイ

メジロ② ヒヨドリ① カワガラス③ トビ ②

当日ポイント17 シーズン累計ポイント:79

 

*参考ページ

 

バードウォッチング初心者&入門者に送るメッセージ

<第2弾>ムスメ&オット式ポイントバードウォッチング!?

http://doshiroutobirder.hatenablog.com/entry/2020/10/02/062420

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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サッパリポンと探鳥、早戸川林道・仙川の野鳥/2020-10-15

 

サッパリポン、それは本人が作った造語らしい。

 

今回の企画ものに付き合ってくれた職場の同僚。

物覚えの悪さに比類なき力を発揮するモノ。

 

「サッパリポンとは」で検索したが、出てくるワケもない。

 

前回紹介した際には、ウッカリポンとしてしまったことを指摘され、

ソッコー修正しました。どっちでもえぇわい…。

 

 

その彼を従え、向かった先は、宮ケ瀬湖・早戸川林道だ。

 

公園バーダー・アーバンバーダーが最初にプチ遠征する登竜門の1つ、

時期はやや早いが、関東のバーダーが愛する名所だ。

 

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ヤマガラ「おめぇはたまに見るけど、となりのサッパリな奴は誰だ!?」

オット「あぁ、気にするな、ただのサッパリポンだ。」

サッパリポン「は、はじめましてッ!」

 

サッパリポンには、スマホを手にバードウォッチングしてもらった。

 

ウン、初心者へ送るメッセージ<第4弾>をお楽しみに。

 

 

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エナガ「企画、当たるといいね…。」

オット「当たるとかではない、あくまで初心者への情報発信だよ、チミ。」

サッパリポン「は、はじめましてッ!」

 

カケスが騒ぎ、カラ軍団に囲まれ、メジロが飛び交い、

遠くでゲラの声に歓迎され、ウグイスにあしらわれた。

 

何よりも、サッパリポンがサッパリポンだったのが面白かった。

(この辺のクダリは、第4弾にて。)

 

 

ジョウビタキもまだだった。ルリビタキもまだだった。

ゆえに、ベニマシコもいなかった。

 

 

でも、初心者とともに行ったバードウォッチング・探鳥は、

 

 

 

 

ジツに、面白きモノだった!!!

 

 

 

 

帰り道、同行のお礼にご馳走した魁力屋さんのらぅめんをすすりつつ、

サッパリポンが、まさかのモウイッチョを志願。

 

急遽、三鷹市・仙川にて、リベンジマッチ。

 

www.kairikiya.co.jp


ちなみに朝食は、オギノパンさん。

 

ogino-pan.com

 

 

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コサギ「誰!?サッパリポン?しゃぁねぇな、モデルやったるよ。」

サッパリポン「は、はじめましてッ!あ、じゃないかも。」

 

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コサギ「サッパリポン、こーゆーの撮っちゃダメよ、なッ!」

オット「やめられないのよね…。」

 

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コサギ「そそ、こーゆーのよ、こーゆーの!」

 

幸せの青い鳥探しシリーズの難産がウソだったかのように、コレだ。

 

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カワセミ「ガツッとダイブしたら、デカかったかも…。」

 

四苦八苦したのち、くちばしを天に向け、飲み込もうとした瞬間、

投げっぱなしジャーマンを披露してくれた…。

 

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カワセミ「あ、やべッ!でも、3秒ルール適応ね。」

オット「はよ、食えや…。」

 

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カワセミ「やっぱ、デカかった…。おなかパンチクリンだわ…。」

 

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課題は多々残りましたが、間もなく発表の企画にはいい材料が揃いました。

 

バードウォッチング初心者&入門者諸君、しばしお待ちを!!

 

 

 

バードウォッチング初心者&入門者に送るメッセージ

 

<第1弾>

http://doshiroutobirder.hatenablog.com/entry/2020/09/13/153015

 

<第2弾>ムスメ&オット式ポイントバードウォッチング!?

http://doshiroutobirder.hatenablog.com/entry/2020/10/02/062420

 

<第3弾>東京近郊の公園攻略法!

http://doshiroutobirder.hatenablog.com/entry/2020/10/09/121954

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥・善福寺公園&井の頭公園の野鳥/2020-10-15

 

雨予報を覆すのは、雨男には至難の業だ…。

 

 

東京地方が雨予報の本日、懲りずに探鳥に出かける。

お供を伴って。

 

最近発信を始めた、バードウォッチング推奨企画、

バードウォッチング初心者へ送るメッセージシリーズ、

第4弾作成のため、職場の同僚に協力を要請。

 

職場の誰もが、その物覚えの酷さにバツグン&ダントツの評価をつける、

妖怪・サッパリポンが名乗り出てくれた。

 

取れ高の不安もあるからね、集合前に2ラウンドほど。

 

まずは、幸せの青い鳥探しの杉並区・善福寺公園

 

アオコなのかな、カワセミもコレじゃ魚が見えんだろうに。

 

目の前を横切るサギ。

 

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このホシゴイは、レポート続けるべきか!?

 

興味はありますが、その先の知識がない…。

どのくらいが、ヤツの脅威になってしまうのか。

 

善福寺公園はこの辺で切り上げる。

 

お次は、吉祥寺・井の頭公園

 

井の頭公園と言えば、カワセミも期待できるけど、

この時期は、カイツブリですよね~!

 

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お子ちゃまカイツブリ「ラン、ラ~ララ、ランランラン!」

オット「しばらく来なかったけど、今年も育ってるねぇ~!」

 

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カイツブリ「うぐぐぐ…、目が離せん…。」

オット「ニンゲンもそーなのよ…。大変なのよ、子育ては。」

 

あたたかい目で見守ってください、井の頭人たちよ。

 

井の頭のお池は、何やら冬の予感。

 

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カルガモ「1年中、いるけど…。」

オット「しーッ、カモ出したら、冬っぽいから。」

 

…。

 

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足早に吉祥寺駅に急ぐ人々も、ホンの数秒足を止めれば、

この親子のホッコリに出会えるのです。

 

嗚呼、人生は難しいナリ…。

 

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カイツブリ「羽ばたけ、若者よ~!!!」

オット「そーだ、そーだ、未来は若者たちの手に!!!!!」

 

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カイツブリ「若き者に期待し、美しい人生の着地を!!」

オット「そりゃダメだ…、日本を壊して責任感じない人たちだもの…。」

 

このクダリ、ホント、アクセス数いいですよね。

 

若い皆さん、ホントに団塊世代が大っ嫌いなんでしょうね。

ノビシロがあって、人間性があって、今の若い者には、ホッとします。

 

それと比べて、今のやや古い者は、救いようのないほどダメですね…。

 

 

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このウーちゃんを観て、何アレ~と近づいた若いカップル、

い~や、あえて書こう、アベックがいた。

 

そのすぐ近くに、シアワセのアヤツがいたんだ…。

 

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ハクセキレイ「ご苦労さん、今回、時間かかったねぇ。」

オット「サンキュウ、サンキュウ、難産だったサねぇ…。」

 

ハイ、幸せの補充、おかげ様で完了しました。

 

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カワセミ「だ、出し惜しみは、しとらんゼ。」

オット「気づく時はすぐだし、気づかん時は気づかんワ。」

 

気づいてよかった。シアワセの青い鳥。

 

ココからは、記念写真&動画、出しまくりますワ。

 

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弱肉強食!井の頭公園で朝メシを食らうカワセミ!

 

 

ダメだ~、毎回恒例の眠たい~のお時間です。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥、湘南平・弘法山公園の野鳥/2020-10-12

 

ゆれて 海岸ロードひとり

レモネード飲む君が 好きだった

Hold Your Hand

 

80年代アイドルファンの皆さま、

割れんばかりの大きな拍手、ありがとうございます。

 

湘南平へ行ってきました。

 

ゆ・れ・て湘南[石川秀美]

 

 頂上から湘南の海が見える湘南平

南の国から渡ってきた野鳥たちの到着地、

まるで根拠のない、そんなイメージは、

オットだけのモノでしょうか…。

 

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モズ「バックミラーにう~つる~、江ノ島さ~♬」

オット「プリ~ズ、プリ~ズ、ミィ~!!」

 

 

ホンワカと歩くには、結構アップダウンがキツい湘南平

バズーカ担ぐ写真家さんたちが少ないので、ジツにいい。

 

正直、キツいですけどね…。

 

 

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湘南平の管理人「帰りもっかい寄って。今は眠たいのよ…。」

オット「ハハハ、見たらわかるよ。今日は暖けーもんな。」

 

到着早々、モズのキチキチが絶好調でした。

 

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前回来たのいつだっただろうか!?

 

ココは、ヒタキのいいイメージがある。

 

コサメちゃん、エゾちゃん。

確か、同時にキビタキにも出会ったような。

 

いたらいいな~と歩いていたら、コチラも絶好調。

 

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シジュウカラ「カラじゃ~!おヌシの大好きな、カラじゃ~!!」

オット「いいねぇ、チミを蹴散らす写真家いねぇから、ゆっくり観られるよ。」

 

ココんトコ、どこへ行っても調子がいいメジロも負けずと。

 

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メジロ「この写真ブログに出して、楽しいの?」

オット「楽しい~!!」

 

そう、オットはヘタですから。

 

ヒタキを懸命に探しましたが、見つからず、の帰り道。

ヒタキ探しで木の上の方を観ていたおかげで、産物をいただく。

 

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ノスリ「観て、観て、トビのようにジッとしてるこの姿!」

オット「おぉ!マジでトビかと思ったよ~!」

 

何とか記念撮影。

 

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ヤマガラ「のヤロー、行き詰った時だけ頼りやがって。」

オット「スマンスマン、カラ軍団はありがたく思ってるよ。」

 

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オット「メジロ、隙ありッ!」

 

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メジロ「やめろって…。」

 

このあたりで、10羽以上のメジロに囲まれた。

めったにない至福のひと時、癒されたなぁ…。

 

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江ノ島

 

ちなみに振り返ったら、富士様がそびえていた。

 

 

さぁて、予定よりも時間ができた。

しかし、予想以上に暑かったので、帰宅も頭をよぎる。

 

帰り道、軽く座間谷戸山公園か!?

 

い~や、ヒタキを観てないから、弘法山か!?

 

の2択、根拠なく弘法山をチョイス。

 

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ヤマガラ「おぉ~~~~い、」

 

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ヤマガラメジロ~~~~~、」

 

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ヤマガラ「いるかぁ~~~~~?」

 

展望台へ向かう途中、カタカタカタカタ。

 

 

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コゲラ「しばし、足を止めてごらん。」

オット「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

鳥が鳥を呼ぶ。

 

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キビタキ「初めしてでもなかろーに…。ボケよって。」

オット「だって、残ってると思ってなかったからサ。」

 

サンキュウ、サンキュウ。

 

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コゲラ「おめぇ、素通りしねぇからよ、ご褒美よ。」

 

 

バードウォッチング初心者諸君、鳥が鳥を呼ぶよ。

 

 

はぁ~、眠てぇ、ポイント計算は、次回。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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