ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

ジィちゃんと探鳥、日向渓谷の野鳥/2019-12-18、奥多摩の野鳥/2019-12-22

 

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カワラヒワ「年の瀬だからサァ、ケッコウやることがサァ、」

オット「あぁ、あるよ。バックれてるんだよ…。」

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

(も)持って帰ろう、思い出とゴミ

(ち)近づかないで、野鳥の巣

 

日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。

 

四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

 

久しぶりに、丹沢・日向渓谷へ。

 

大掃除だなんだと、やることは山盛りだけどね、

探鳥だって、やることだしー、優先順位高いしー。

 

子供の頃から、イイワケは得意だったな…。

 

 

この冬過ごす場所を探すシリーズですね。

ユッタリと探鳥できる場所探しの旅です。

 

団塊がいない、団塊のボケがいない、団塊オッペケペーがいない場所、

そう書こうと思いましたが、止めときました。

 

日向渓谷は、やはりミソサザイですかね。

 

ズイブン前に、夏あたりに来たような!?

 

現着直後も、ソレと思しき声が聞こえましたが、

冬の地味なカラーリングに、観つけることができませんでした。

 

さぁ、急勾配の林道へ突入。

 

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カワラヒワ「みんな、都会の公園に行っちゃったよー。」

オット「まー、それでもいいサ。キミみたいに残っているのがいるジャン。」

 

抜き足差し足しても、気配もなく、でしたね。

 

時折聞こえる声が聞こえた野鳥たちも、

彼等の距離で過ごされたら、ヒトタマリもありませんでした…。

 

 

この日は、東京地方、暖かかった…。

ガッツリ着込んだオットは、冬なのに暑さ負け…。

 

夕方からプチ旅行を控えていたので、コレにて退散となりました。

 

 

そして本日。

 

朝起きた時のインスピレーションで、奥多摩

 

あまり当たったことがない第六感です…。

 

ところが、ユッタリ歩こうと思っていた遊歩道が、冬季閉鎖…。

 

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ルリビタキ「ネットで、情報ゲットしてくるの、ジョーシキでしょうが…。」

オット「溢れすぎていて、サイキン上手く使えないのよね…。」

 

遊歩道の冬季閉鎖は、かなりガックシきましたね…。

 

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トビ「言っちゃ悪いが、甘いよ、ね…。」

オット「あぁ、屋根の上のネコちゃんみたいなトビちゃんの言うとおりサ…。」

 

閉鎖じゃしょうがない、メゲないオットは、場所を変える。

 

イキナリ出会った!!

 

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ルリビタキ「可愛そうでショーガないから、サービスだよー!」

オット「かたじけない…。」

 

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この冬シーズン、ルリビタキ、大当たりだな。

シアワセ、シアワセ!

 


ソッコー逃げるルリビタキ…。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥・丹沢湖の野鳥&表丹沢県民の森の野鳥/2019-12-15

 

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カヤクグリ「なんか、よく会うね!」

オット「あぁ、よく会うな!ウレシイよ!!」

 

1度出会うと、ショッチュウ出会う。探鳥アルアルだ。

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

(も)持って帰ろう、思い出とゴミ

(ち)近づかないで、野鳥の巣

 

日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。

 

四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

カヤクグリの右サイドに、ジツはジョウビタキがいたようで、

飛び立たれて、あぁぁと思いつつ、カヤクグリを優先させました。

 

今日はね、同時がテーマになりましたね。

 

 

ウィンター1シーズン候補の最有力、丹沢湖へ。

寒かったですよ…。

 

途中にあった気温表示板で、2度を記録していましてね、

アカショウビン号で走る体感温度はそれ以上(以下か…)なはずなのに、

現着した直後は、走っているよりも寒く感じました。

 

ま、まさかの氷点下…!?

 

カケス、スタートだったんですよ。

地上に降りた、ね。

 

でも、なぜか、画像がカメラにないんですね…。

イヨイヨ、カメラ、あぶねぇか…。

 

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カヤクグリ「コレだけ写ってれば、大丈夫だべ?」

オット「でもヨー、動画のボタン、2回に1回、作動しねぇゼ…。」

 

年末は何かと心配事が増えるし、まとめ買わされが増える時期だ…。

 

写真家じゃないので、ま、写ってさえいてくれれば、特に悩むことのない心配、

だからこそ、枝被りもナンラ気にならない。

 

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カヤクグリ「ホンジャ、枝、よけてやるよ。」

オット「ハッハハー、オメェ、やさしいな!!!」

 

さて、こっからが大変だった…。

 

探鳥やってますとね、自分の思い通りになんて、決していかないもんでして。

で、ダイタイが野鳥と会うことができない時間帯でして、

皮肉なモンで、会うときはまとめて会ったりするのですよね…。

 

まずショッパナ、カヤクグリとジョウビタキでしょ。

 

で、カケスとホオジロだったんですワ。

 

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ジョウビタキ「ホジるねぇ~!ココで見つかるか!?」

オット「今サ、探鳥の臨場感伝えようとしているんだから、待っててヨ…。」

 

この枝々感の中、ホジくり返した野鳥の姿!

ココならでぇじょうぶと油断した顔が大・大・大好きです!!

 

続いてのペアは、カワラヒワビンズイ

 

だから、同時はヤメて…。

 

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カワラヒワ「何よー、当分ココにいるから、ビンズイいけばいいのに。」

オット「気遣いありがとうね、マヒワ&アトリちぇっくがあるからさぁ。」

やや左上ミサイルカワラヒワ「ホンと、恥ずかしいから、ビンズイいって…。」

 

久々のビンズイ、双眼鏡ではジックリできましたが、記念写真は撮れず…。

 

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ジョウビタキ「キメ打ちって、しないの!?」

オット「しないのよねぇ…。二兎を追うものってヤツなんだよね…。」

 

オールラウンダーの悲しき性か…。

 

先日の、ヤマセミ追って大騒ぎした団塊のように、

オットが興味を持っていたヤマガラを追い払うぐらいの、

時代に洗練された鈍感力があれば、一兎に集中できるのだろーに。

 

ま、オットはクズになりたくないので、ね。

 

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ルリビタキ「ようはね、集中力、よ…。」

オット「ソレは言えてる…。」

 

ただ、集中力で2択3択がどーにかなるとは思えんが…。

 

このルリビタキと同時に、やや遠くでウソの口笛。

集中力乱れるってさ…。

 

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カワラヒワ「今日は、忙しーね。」

オット「そーね、今日だけではないけどね。ウレシー悲鳴だワ。」

 

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カヤクグリ「かといって、出てこないと、家かえって泣くでしょ!?」

オット「泣くー!すっげー、泣くー!!」

 

午前中、日が当たらないから、写真家に人気がない場所なのかもしれませんね。

探鳥家には、めんどくせーのがいないので、サイコーの場所です。

 

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ジョウビタキ「イチイチ発言にトゲあるなぁ。」

オット「ヤマセミよりもボヤキの方がアクセスあがるみたいだからね。」

 

ハハハ、アクセス数は、正直気になりませんけどね。

 


控えめなカタカタのジョウビタキ。丹沢湖にて。

 

帰り際に、ベニマシコを少し。

 

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ベニマシコ「先にいたバーダーさんに、お礼言いや~!」

オット「そう思ったんだけどね、離れていたからね。ま、心の中で。」

 

 

まだ、時間あるな。

 

先日、試しに行った、表丹沢県民の森に行ってみた。

 

イキナリ。

 

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ルリビタキ「ココ、いいトコだよね~!?」

オット「ウン、大好きになったヨ。薄暗いから、写真家来ないだろうね。」

 

そりゃ、ツゴーいいわ。

 

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ジョウビタキ「ホレッ!アンタの大好きな人工物!!」

オット「と、ヘアーの乱れねッ!!」

 

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ジョウビタキ「乙女の悪口、禁止…。」

オット「あ、ゴメン…。」

 

 

あー、今日も楽しかったぁ。

野鳥たちに、感謝です。

 

ウソ・アトリ・ツグミ師匠・シロハラ・オオマシコ・アトリ、他、

宿題イッパイで、困るわー!!!

 

 

 

オットの動画がまとまっているYouTubeチャンネルへGo!

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥・名栗湖/有馬ダムの野鳥(最終章)/2019-12-10

 

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ヤマセミ「ケーッ!オメェ、役に立たねぇなー!!」

オット「ニンゲン社会はホーリツってのがあってな。」

 

なければ、1人ずつ馬乗りになってボコるのに。

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

(も)持って帰ろう、思い出とゴミ

(ち)近づかないで、野鳥の巣

 

日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。

 

四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

 

さて、名栗湖/有馬ダムの最終章は、スミマセンね、蛇足です。

 

人生最接近のヤマセミを早めに切り上げ、カワセミに集中し、

あわよくば同じ場所で、最初に出会ったカヤクグリを探していたオット、

その脇をヤマセミがすり抜けていった。

 

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ヤマセミ「モロモロあってサー、満腹じゃないんだよねー。」

オット「おぉ、そりゃてーへんだ、遠くで観てるから、いっときな。」

 

空腹が、イライラを増長させるのは、ヤマセミもニンゲンもいっしょだろうに。

 

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ヤマセミ「チョイと失礼!アイヨッと!!」

 

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ヤマセミ「っあ~~!っダメだ~~!!集中できんかった!!!!!!」

オット「あぁぁぁ、もぅ~~~~!!!!!」

 


なかなかもうイッチョいかないヤマセミ。名栗湖にて。

 

 

いやはや、ドキドキ・ワクワク・イライラ(コレはいらんワ…)の、

ホントに今年1番候補じゃないかって思うくらいの探鳥でした。

 

帰り際。

 

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ガビチョウ「イイデキノ1ニチナノニ、ミーサエモ!?」

オット「ハハハ、探鳥はドンヨクにオールラウンドのオットだから、ユーもだよ。」

 

 

 

ヤマセミクラスになると、探鳥地もふせるという文化もありますが、

それ以上に、警戒心を尊重しない方々のネットワークはスゴいそうで、

その方々が、少しでも恥を恥と感じられるように、

ド素人がその場に増えることを想定して、探鳥地を出しました。

 

その延長には、自分自身の探鳥も、野鳥にプレッシャーを与えているとも思われ、

ニンゲンが勝手に決めたことなのかもしれませんが、

少なくとも、そのルールやマナーを出来るだけ遵守して、

探鳥を「させてもらっている」と言う感性と、

野鳥たちへの感謝を忘れずにいようと思います。

 

さぁ!明日は、ドコ行こう!!

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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原色非実用野鳥おもしろ図鑑

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ジィちゃんと探鳥・名栗湖/有馬ダムの野鳥(続編)/2019-12-10

 

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カヤクグリ「もういいべ、ヤマセミ、行け。」

オット「ウン、ありがとね、行くワ。」

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

(も)持って帰ろう、思い出とゴミ

(ち)近づかないで、野鳥の巣

 

日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。

 

四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

 

ド素人にならわかると思う。

 

高鳴る高鳴る、ドンドン早足になる。

なかなかないチャンスだからね。

 

現着寸前、大きな話し声が気になった。

やめて…。

 

鉄柵の上にいたヤマセミを観た瞬間、飛び立った…。

 

さっき歩いていた沢のほうへ飛び去って行った。

あー、仕方ないね、こんなモンだよ、探鳥なんて。

 

飛び去るヤマセミの美しさを堪能していた、

その背後を、三脚かついでドタバタと走っていく数人。

 

彼らがカーブを曲がった瞬間、

 

「ぅおぉぉぉぉぉぉぉいいいいい!!飛んだぞぉぉぉぉおおおおおおお!!」

 

湖畔に響き渡る下品な声。

 

探鳥やってきて、初めて聞きましたよ。

住宅街に紛れ込んだサルを追い詰める捕獲隊のように感じました。

 

もう、情けないを通り過ぎて、哀れ。

 

いやいや、今年1番いい日だった、ボヤきはこのくらいで。

 

騒ぎ立てるクズども嫌って、ヤマセミが対岸に来てくれた。

 

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ヤマセミ「や、やかましい、ね…。」

オット「同じニンゲンとしてゴメンって言いたいが、違う動物だから…。」

 

デキはいいとは言いがたいが、飛んでいく姿を撮影できた。

 


どうにか撮れたヤマセミの飛行。声の出演・日本が誇るクズ世代の面々。名栗湖にて。

 

オットのオンボロ中古カメラで、コレが撮れたのはキセキでしょう。

 

再び沢へ向かうと見せかけて、旋回してきたヤマセミは、人工物にとまる。

 

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ヤマセミ「どーも、落ち着かんな…。」

 


気持ちよく人工物にとまったヤマセミ。名栗湖にて。

 

 

この辺で、オットは満足した。

そりゃそーでしょ!?もー充分、ゼータクは敵ですよ。

 

さ、探鳥再開、ジョウビタキー!カラ軍団ー!!

 


気持ちよく飛ぶトビ。名栗湖にて。

 

トビ「や~い!やせ我慢~!!」

オット「あぁそーさ、もっと観てたいさ。でも、やせ我慢さ!!」

 

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コゲラ「じゃ、ココは1つ、ドラムでも奏でよーかね。」

 


相も変わらず小気味よいコゲラのドラム。名栗湖にて。

 

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ジョウビタキ「何これ、木が滝みたいになってっけど。」

オット「オットの記念写真に、構図もヘッタクレもないのだ。」

 

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シジュウカラ「もう少しだけでいいからさ…、」

オット「言うな、いや、言わないでくれ…。自分ではコレで充分なんだわ…。」

 

あわよくば、ウソ、だったけど、カナリの満足で帰途に着く。

 

あららら、ま~だやってるよ。

 

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ヤマセミ「今日、しつこい…。」

オット「同情するよ…。」

 

騒ぎを横目に、サッサカと足早に通り過ぎたのだったが、

執拗にプレッシャーをかけられたヤマセミが、オットの近くに飛んできた。

 

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ヤマセミ「撮らしてやっから、どーにかならん!?」

オット「睨んでみるけど、たぶん無理だろ。鈍感力すげーから…。」

 

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ヤマセミ「ポーズつけっから、ソコをなんとか…。」

 

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そしてついに、この先も含めて、オットの探鳥人生で、

ヤマセミに最接近する瞬間が訪れました。

 

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奇跡のヤマセミにため息すら出ないオット。名栗湖にて。

 

 

こーなると、もーさー、

 

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大好きなカワセミが飛んでも、ウワの空。

 

 

 

はぁぁぁぁぁぁぁ、メインのくだりは、書ききりました。

 

次回は、おまけ編です。

 

 

疲れた…。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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凍る嘴: 厳冬のハンター[ヤマセミ]

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ジィちゃんと探鳥・名栗湖/有馬ダムの野鳥/2019-12-10

 

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カルガモ「オマェ、ブログ書き始めて、大丈夫か!?」

オット「わからん。興奮して寝られんかもな。」

 

昨日も金麦の魔力に翻弄され、書ききれずダウンしたが、

今日とてその条件はほぼ一緒だが、書かずにはいられないモノがある。

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

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四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

 

さぁて、自分で納得いくように、書ききれるだろうか。

自分のノビシロに期待してみよう。

 

 

12月10日は、この冬シーズンを過ごせる場所探しで、

名栗湖/有馬ダムへ行ってみました。

 

思い起こせば、今年の冬にダムを訪れ、オシドリを楽しみました。

 

あくまで下見なので、カラ軍団に加え、カヤクグリがいればいいなと、

んでもって、ジョウビタキをタクサン観たいな、と思っておりました。

 

現着早々、あの声が。

 

そうかー、そーだったワー、アイツいるんだったー。

 

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何やら白い鉄柵の上で、翼を広げているのが、アイツです。

距離にして、数百メートル。

 

 

 

 

ヤマセミ

 

 

 

このヤマセミに一番近い場所にたどり着くには、

おーよそ、20分か…。

 

堤防を渡る間に、何十回双眼鏡でアイツが動いてないか確認したことか…。

 

有馬ダムの湖岸にある林道は、車もバンバン往来します。

 

オット「動くなよー、飛ぶなよー、どーか、ガマンしてくれよー。」

 

幸い、野鳥の声も極端に少なく、歩はズシズシと進みます。

 

 

が!

 

とある場所で、タマタマ足を止めた瞬間、

崖側から飛び出した野鳥は、湖側に下ると見せかけて、

オットの周囲を、そーさね、330度くらい回って、

崖に着陸。

 

そりゃ、気になるでしょーが…。

 

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カヤクグリ「ついでに、オメェの股の間くぐってやろうかと思ったけどヨー!」

オット「あぁぁぁぁ、粋な演出しやがって、すげーなー、オマエー!!」

カヤクグリ「ヤマセミいいのかよ?」

オット「よくはないが、カヤクグリも好きなんだよな…。」

 


崖すべりなカヤクグリ。有馬ダムにて。その1。

 


崖すべりなカヤクグリ。有馬ダムにて。その2。

 

 

 

ホンとスミマセン、高ぶっちゃって、ダメだ…。

 

もったいぶるワケでも、アクセス稼ごうってワケでもなく、

寝られなくなりそうなので、連載とさせていただきます。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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原色非実用野鳥おもしろ図鑑

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サントリー 金麦 [ 350ml×24本 ]

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  • このブログがなかなか進まない原因の1つ。ウマすぎる!
 

 

ジィちゃんと探鳥・西臼塚の野鳥/2019-12-5、丹沢の野鳥/2019-12-9

 

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カルガモ「どうせ長くなるだろ、ゆるりとやれや。」

 

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ウー1「そーだ、そーだ。」

オット「そーだね。」

ウー2「オメェ、何本目だよ?」

オット「えぇとね、2本目!?」

ウー3「4本目だろーがッ!!」

オット「えー、3本目ぢゃないかなー?」

ウー4「ち・が・ウー・だ・ろッ!!!」

オット「ハイ…、違います…、4本目です…。」

 

金麦、ウマイ…。

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

(も)持って帰ろう、思い出とゴミ

(ち)近づかないで、野鳥の巣

 

日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。

 

四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

 

今日はなげーですゼ!たっぷりクダ巻きますゼ!!

 

 

さてと、12月5日は、極寒の富士山麓、静岡側の西臼塚へ。

 

天気よかったなぁ。霧に悩まされる西臼塚、今年最後でグッドラック。

 

正直、西臼塚は全部回りきったのは、1度だけ。

入り口付近から数分程度のトコロで、満足出来ちゃうほど、すげー。

 

何がって、カラ軍団がその主人公だから、

他のバーダーさんは、たぶん素通りでしょうね。

 

この日も、カラ軍団の様子を伺っていたら、

白兵戦を仕掛けてくるカシラダカ軍団が。

 

動けないジャンか…。

 

見えますかね、記念写真中央にいますよ。

 

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カシラダカ「ねぇ、メシに集中させて。ミヤマ、いねぇからサ。」

オット「ミヤマうんぬんじゃねぇのよ。今はカシラなのよね。」

 

チキチキチキチキ、マシンガンのヌシは、アイツだ。

 

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ミソサザイ「だ~か~ら~、ボケて、何故アップする?」

オット「何度も言わすな、写真家じゃねぇって、ボケてもミソだべ?」

 

それにしてもヒドすぎるな…。

 

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ヤマガラ「ミソよ、コイツ、文句言ってもムダだよ…。」

オット「さすがヤマ、オットのことわかってるナ。」

 

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フジヤマ「大きな心でな…。」

オット「さすが世界遺産。ってか、いつの間に積雪!!」

 

そりゃそーだ、シワスだもんね。

 

こりゃホントーに、富士山麓シリーズも打ち止めっぽいな。

 

西臼塚、いい締めくくりでしたね。

 

 

ホイデもって、12月9日は、丹沢へと。

この冬、ワンシーズン過ごせる場所探しです。

 

何せ、早戸川林道を、自粛しなければならなさそうなので…。

 

行ったことがない林道にチャレンジしてみました。

 

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ルリビタキ「そーかー、キサマ、ココまで来るかぁ…。」

オット「スマンな、来ることになったワ。」

 

早戸川で、団塊がうるさくてメーワクだからね。

 

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表丹沢県民の森に場所を移しましたが、いまいちピンとこない感じでした。

 

 

ハショったワケじゃないですが、12月10日本日のお話へ。

 

 

 

 

スミマセン、ダメだねぇ~。

酔っ払っちゃったねぇ。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ジィちゃんと探鳥・早戸川林道の野鳥/2019-12-4

 

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ルリビタキ「オマェ、課題をためるなって…。」

オット「小学生の時からの悪癖が直っとらん…。」

 

こんなオットが、ムスメに何を教育できるというのだろうか…。

 

 

<やさしいきもち>

 

(や)野外活動、無理なく楽しく

(さ)採集は控えて、自然はそのままに

(し)静かに、そーっと

(い)一本道、道からはずれないで

(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

(も)持って帰ろう、思い出とゴミ

(ち)近づかないで、野鳥の巣

 

日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。

 

四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、

未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、

はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、

 

どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!

 

 

 

ズイブンと前のお話に、いや、ズイブンでもねぇゾ、

チョイと前のお話から始めさせていただきヤス。

 

イチオー、さ、イチオーやっておきたい冬鳥ってあるジャン。

 

ココへ行ったら、コレに会える、をなるべく回避するオットだ。

ココでコレか~のサプライズが大好きなだけに!

 

でもサ、やっておきたい冬のルーティ~~ンが、ね…。

うん、あるよね…。

 

で、早戸川林道、行っちゃった…。ウフ。

 

ジョウビタキルリビタキアオジにクロジに、キクイタダキ

シロハラトラツグミマヒワにウソに、カケスにヤマセミ

ベニマシコにミヤマホオジロときて、

すき屋さんで、数々のコンビニ、選び放題のラーメン屋さんときたら、

 

そりゃ、早戸川林道となりますデス…。

 

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ルリビタキ「おぃおぃ、最後の行、鳥じゃねぇな、牛と豚の話だな…。」

オット「あーっもー、そーゆー細かいのやだなー!」

 

トータルのお話です、一日のトータル。

 

やはり早戸川林道はスバラシイ。

ド素人さんには、ぜひぜひおススメの探鳥地であります。

 

このルリビタキ、ナワバリがしっかり守れたのか、

かなりリラックスした様子を魅せてくれました。

 

あらら、動画をユーチューブにアゲようと思ったが、

何だかリニューアルしているようで、コチラのPCがついてゆかずか…。

 

羽繕いしていたルリビタキが撮れたんだけど、お蔵入りかな…。

 

 

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ルリビタキ「何だよー、もー!」

オット「ゴメン、オットも所詮ショーワのニンゲンなんだワ…。」

 

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コイツ、たっぷり撮らせてくれたな。

去年もココで出会ったアイツかな。

 

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ヒヨドリ「だといーな。」

オット「あぁ、だといーよ。」

 

野鳥のメッカ、早戸川林道、フレンドリーに話しかけられる。

それ自体はイヤではない。

 

その声の大きさと、オットの放っておいてオーラの感じなさが、キツイ。

 

隠れちゃうし、逃げちゃうじゃないか…。

 

このアタリから、すれ違う方々、みな同じセリフ。

 

「今日は、ぜんぜん野鳥いないねぇ~!!!!!!」

 

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ジョウビタキ「ニンゲン、うるさいから今日はサービスなしッ!!」

オット「あぁぁぁぁぁぁ!写真家といっしょにしないで~!!」

 

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ルリビタキ「新米は、サービスしなくていいよね!?」

オット「いいよいいよ、シッカリ育って幸せの青い鳥になってくれ~!」

 

ココまでのシアワセ、オットは相変わらず、撮っても数カット。

若だなんだと、野鳥を追い詰める写真家との違いをアピールしておきます。

 

キャチアンドリリースが、釣り好きの常識なら、

ヒット(出会い)アンドアウェイが、探鳥家の真骨頂なのですよ。

 

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シジュウカラ「ヒットされた~~~~!!!」

オット「シジュウカラなら、い~や、カラ軍団ならいつでもヒットしちゃう~!!」

 

 

あー、スミマセン、今日の記事、長くなりますね、こりゃ。

 

 

いつもより多めに踏み込んで、もういいやと折り返し。

いまだ、ウソは遠くで口笛吹いていた。

 

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ベニマシコ「野鳥がいないって、そりゃ、ウソだよー!」

オット「ウソは目の前にいないけど、野鳥がいないは、ウソだよな。」

 

誰が、こんな紛らわしい名前を…。

 

そして、至福の瞬間がオットに訪れる。

 

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シジュウカラ「あれ!?何でコッチにピンきてる?」

ベニマシコ「オレ、ボケてるよね、早戸川の主役がボケてるよね!?」

オット「えー、お静かに願います。自分でもよくわかっておりません…。」

 

シジュウカラにピンがいっちゃうのは、なんだろー、習性かな…。

 

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シジュウカラ「ささッ、ベニさん、いっちょお願いしますゼ。」

ベニマシコ「そーかぁ、何か悪いねぇ、ま、冬だからねぇ。」

オット「ゴメン、どっちも同じくらい好き、季節関係なく…。」

 

そうです、オットは野鳥が好きです。

 

しかも、自分に好意的な…。

 

 

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美しい背中と背中。ウットリ。

 

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ベニマシコ「あ。行ってしまわれた。」

 

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ベニマシコ「ピンでも、いーい!?」

オット「冬の主役が何を言っている?いいに決まっているじゃないか!」

 

思わぬトビイリ、夢の共演でしたね。

 

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ここまでサービスしてくれたベニマシコ、

反対側から入ってきたヒトにセッキョーしました。

 

常識知らずの写真家「今日はいないね!何にも見つからないよ!!」

オット「静かに探さないと、み~~んな隠れちゃうんだよ…。」

 

オットは、足も引き摺って歩かないし、大きな声を出さない、

音が立つようなものを踏まないように気をつけるし、

出会った人々とも、小声で挨拶をする。

 

ただ、それだけのこと、だ。

 

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ベニマシコ「だからって、こんなアホ顔出すなよ~!」

 

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ジョウビタキ「オメェ、何か差し込まないと気がすまんのな。」

オット「な。」

 

 

毎度のことで。

 

悪いのは、金麦なのですよ。

だって、おいしいんだもん。

 

飲みすぎで、メシ食ってハラ一杯で、ブログ書けるかー!!

 

12月4日の探鳥日記は書き切りましたが、

12月5日、12月9日本日分が残っております。

 

明日も仕事お休みで、探鳥にGO!

 

明日の内容と、書ききれなかった内容、乞うご期待!!!

 

 

 

追記。

 

12月10日、早朝、まだ雨降ってるなぁ…。

ドコ行こう。

 

動画がアップできたので、追記しまっす。

 


かなりリラックスして羽繕いするルリビタキ。早戸川林道にて。

 


アクティブに動いては食べるベニマシコ。早戸川林道にて。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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