ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

ジィちゃんと探鳥・丹沢&八王子城跡の野鳥/2019-5-20

 

f:id:doshiroutobirder:20190520172107j:plain

 

ヤマガラ「また来たか~!ド素人~!」

オット「イェーイ!ヤマちゃん、毎度サンキュウ~!」

 

今でもそうだが、子供の頃からシジュウカラが大好きなオット、

ヤマガラといえば、大スターであった。

 

伝わるかどうかわかりませんが、

ヒーロー戦隊モノで育った世代としては、

主役の色違い。

 

ステキ。ウットリ。

 

 

満を持してないんですが、丹沢です。

コッチの機運は高まっているんですね…。

 

イカンセン…。

 

f:id:doshiroutobirder:20190520172640j:plain

 

キビタキ「いい結果が出るといいねぇー。」

オット「もう出てるよ。君に会えたら、サイコーじゃん!」

 

キビタキオオルリも、オットにとってはスーパースター。

 

子供の頃には、一人で山へ行くなんて想像してなかったですから、

これまた、一生観ることがない、図鑑の野鳥と思っていたんですね。

 

今、シアワセだなぁ。ツクヅク、シミジミ、思いますね。

 

f:id:doshiroutobirder:20190520173021j:plain

 

メジロメジロは小学生の頃も観ていたジャン!」

オット「そーだけど、うん、やはり、いまだに好きだねぇ。」

 

最近、オットのブーム、緑×緑。

オットの記念写真は下手だけど、コレはコレで、ステキじゃありません!?

 

肝心の火の鳥は、またもお預け…。

オット、ドMではなくて、ドSなので、キツイ感じですね。

 

でもね、コレが探鳥の面白さだと思ってます。

 

動いて歩いて、偶然出会って。

 

このスタンスは変える気はありませんから、

火の鳥に出会うのはもう少し時間がかかるのかも知れませんね。

 

そりゃ、あの広い丹沢で、翼を持っている移動する野鳥を、

根拠もなく、餌付けもせず、追いかけるわけですからね。

 

ま、それも、次回以降の楽しみとなるワケです。

 

<本日丹沢で出会った野鳥>

ヤマガラシジュウカラメジロヒヨドリ

カケス・センダイムシクイキセキレイ

 

<声の友情出演>

ツツドリ(のはず)・ウグイス・ミソサザイ

オオルリクロツグミ・ガビチョウ

 

そういやサ、現着する前に、林道を走っていたら、

オオルリクロツグミ・カケスが何度も横切り…。

 

悔しいので、出会った数にカウントしませんッ!!

ムキ~~~~~~!!!

 

 

雲行きが怪しくなってきたので、

高尾山に向かうことに。

 

候補は3つありましたが、八王子城跡をチョイス。

 

もうお分かりですね、サンコウチョウです。

 

現着すぐに声は聞こえましたが、

姿を観ることはできず。

 

コサメ・トケン・キビタキあたりを探しつつ奥へ奥へ。

 

コレが意外と何もいない。

声さえも聞こえない。

 

ありゃ!?

 

仕方なく折り返すと、無言でコヤツ。

 

f:id:doshiroutobirder:20190520174715j:plain

 

オオルリ「そうねー、全体的に静かだよね今日。」

オット「えー、ギャラリー少ないと燃えない感じ!?」

 

f:id:doshiroutobirder:20190520174843j:plain

 

オオルリ「しょがないねー、図鑑っぽくやったげるよ。」

オット「あら!?何かわりーね。助かるよ。」

 

帰り道、キビタキやらカラ軍団やらが、ようやくニギニギしてくれ、

とーくで、ホィホィホィがチラリと観えました。

 

ま、これからこれから。

 

八王子城跡で出会った野鳥>

サンコウチョウオオルリコゲラヒヨドリキセキレイ

 

<声の友情出演>

キビタキ・ガビチョウ・ウグイス

 

 

 

ま、あせらずに。

 

と、自分を慰めつつ。

 

よく考えれば、キビタキオオルリと出会って、

空振りと判断するほどナマイキな身分ではないワケです。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ジィちゃんと探鳥・丸火自然公園&丹沢の野鳥/2019-5-16

 

f:id:doshiroutobirder:20190516185435j:plain

 

イカル「よォ~!」

オット「おォ~!」

 

昔の友達に偶然会った時って、こんな感じになりませんか!?

 

すっげービックリでもないんだけど、

いつもとは、ヤハリ違うというか。

 

本日の中盤戦に登場したイカル。

 

ムスメと探鳥の時に良く出会える印象で、

ジィちゃんとの時は、記憶が正しければ1回だったような。

 

イカル&シメって、なんつーかこう、いぶし銀というか、

ファンの方には申し訳ないのですが、

名わき役な感じですね、オットにとって。

 

どちらも、大好きですよ、モチロン。

 

 

さて、本日のお話。

 

新たに乗り始めた、あかしょうびん号がだいぶシックリきてきたことと、

道志みちが復旧したことで、富士山に行きたくなりました。

 

コレまでは、主に山梨サイド。

 

今年は静岡サイドを、いや、も、チャレンジしたいと思います。

 

道志みちで、道の中央線にいたセニョールキジを観て、

沿道で1度、道を横切って1度、そこまでして全身を観せて、

けなげにオットを応援してくれるカケスを観て、

今日は何かが起こりそうな予感がしましたね。

 

 

まずは、丸火自然公園から。

 

そして、丹沢へ流れるコース。

 

 

f:id:doshiroutobirder:20190516193846j:plain



ソウシチョウ「ユー、ボッケボケネー!カラフルダイナシヨー!!」

オット「新緑の葉っぱが多くてサー、ごめんねー。」

 

歩く、出会う、歩く、聞こえる。

あぁ、いい公園だ。

 

後から来た方「何かいましたか?」

オット「今、コジュケイが鳴いていまして。」

後から来た方「フッ、コジュケイ!?あ、あぁ声がしましたね…。」

 

プロは、大先生は、コジュケイは探さないのですね。

勉強になりました。

 

オットは、ド素人なので、これからもコジュケイを探します。

 

程なく、ウグイスが絶好調の場所で、

クロツグミに遊ばれる…。

 

ウグイスを探しているオットを中心に、

円を描くかのように、グルリグルリと周回。

 

オット「あぁぁぁぁ、今は、ウグイスだってぇぇぇ!!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190516194719j:plain

 

クロツグミ「イェ~イ、ボケた~!!」

オット「うぅぅ、悔しいがその通りだ…。」

 

程なく、青いアイツが、背中でオットを諭してくれた。

 

f:id:doshiroutobirder:20190516195331j:plain

 

オオルリ「イロイロあっての、イロイロだ。気にするな、ド素人。」

オット「ありがたく!そーだよね、イロイロあるから楽しーんだよね。」

 

ホント、楽しー。

 

f:id:doshiroutobirder:20190516195522j:plain

 

ヒヨドリ「そーなのよ。」

オット「そーだよね。」

 

で、イカルちゃんの登場。

 

f:id:doshiroutobirder:20190516195641j:plain

 

イカル「や~い、ド素人ー!」

オット「そーさ!だから、これからも続くのさーーー!!」

 

いい話も、あまり歓迎しない話も、ベテランさんに教えていただきましたが、

ココ丸火、続けてみようと思うほど、面白そーな探鳥地です。

 

また、行こう!

 

<丸火自然公園&道志みち出会った野鳥>

ヒヨドリセンダイムシクイクロツグミオオルリ

イカル・クロツグミソウシチョウ・カケス・キジ

 

<声の友情出演>

シジュウカラヤマガラ・ウグイス・コジュケイ

ヤブサメキビタキ・エゾムシクイ(たぶん)・メボソムシクイ(たぶん)

 

 

でもって、丹沢!

 

時間的に無理でしたが、強行!

行かないと、後悔する気がして…。

 

ココでも、クロツグミに翻弄されましたね。

姿は何とか観ることができましたが、

記念写真は撮れませんでした。

 

f:id:doshiroutobirder:20190516201015j:plain

 

コゲラ「気にするな、気にするな。」

オット「うん、ありがとう。でも、全然気にしてないよ。」

 

また、会えばいい、また、探せばいい。

夏は、長いゼ。

 

ココでもいい方に出会いまして。

 

ご夫婦に聞いたところ、

オットが到着するすこ~し前にアカショウビンが鳴いた、と。

 

ウォォォォォォ!場所は、間違ってないゾォ~~~~!!!

 

次回、モチロン丹沢です。

 

いよいよな、イヨイヨな、予感がします。

 

 

<丹沢で出会った野鳥>

コゲラクロツグミセンダイムシクイ

 

<声の友情出演>

オオルリキビタキアカゲラ・カケス

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ジィちゃんと探鳥・森戸川源流の野鳥/2019-5-12

 

ムスメにショヨーあり…。オットふられる…。

 

じゃ、丹沢。

と思いきや、オット横浜方面にショヨーあり。

 

さて、と。

 

ホンジャ、森戸川源流でもウロチョロしてみますか。

 

新緑ガッツリ。カラ軍団・メジロセンダイムシクイ

ま~~~~~ったく観えない…。

 

声はスゴかったですね。

カラ軍団・メジロ・センダイに加え、

ウグイス・ガビチョウ・ヤブサメオオルリキビタキ

 

「ツッキヒー、ツッキーヒー、ツッキッヒー、ホィホィホィ!!」

 

オット「ホシは、どーした…!?」

 

f:id:doshiroutobirder:20190512170812j:plain

 

ガビチョウ「ム~~ン、サ~~ン、アンド、スッタ~~~、ホィホィホィ!」

オット「ホント、キミ、ものまね上手いよね。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190512171024j:plain

 

コゲラ「アッチコッチから、ホィホィ聞こえるよなー。」

オット「そぅそぅ、でも木の高いトコだからね、首が疲れるワ。」

 

いるのは、わかってる。ド素人でもね。

複雑に入り組んだ枝と新緑のせーで、あ!いた!!…かも、を繰り返す。

 

で、よーやっと迎えた1回目のピークは、カラス軍団が横槍を…。

むむむむむ…。

 

2回目のピーク、ラッキーな立ち位置でジッとしていたオット、

大ラッキーが来たのですが、ハハハハハ、ボッケボケ。

 

f:id:doshiroutobirder:20190512171821j:plain

 

サンコウチョウ「てめー、ざけんなよー!!」

オット「ワリィワリィ、撮っててダメだってわかったくらいダメだったワ…。」

 

スミマセン、ド素人で未熟モノで…。

 

でもサ、双眼鏡でシッカリ観させてもらったゼェ~。

あの、長い尾がヒラリヒラリとする感じ、

なんでしょーね、神秘的なあの感じ!?

 

オナガもステキなんだけど、よりやわらかいというか、ネ。

何だろーね、まったく、神々しいですね、やはり。

 

ふと思う時があるのですが、アイリングが違う色だったら、

サンコウチョウって、人気がなかったのかな、って。

 

黒はダメだろーな。紺もね。

じゃ、白だったらどーなんだろー!?

 

メジロとも違うけど、全体のフォルム的には、

違和感はありそーですね…。

 

そもそも、ブルーの違和感が魅力となったようにも思えるので、

白は、アリなのかもしれないですね。

 

f:id:doshiroutobirder:20190512172741j:plain

 

サンコウチョウ「人気者は、常に叩かれることを覚悟しているのサ。」

オット「叩いとらんがな。カラーリングより、動きの早さを叩きてーワ!」

 

サンコウチョウと出会ったドキドキをコントロールできるようになりましたが、

なぜか、センダイムシクイにドキドキしてしまったのですね。

 

今回は、記念写真は撮れませんでしたが、

新緑の緑にうずもれるような黄緑…。

 

ヤバ!ハマりそうですね、センダイムシクイ

 

f:id:doshiroutobirder:20190512173246j:plain

 

メジロメジロムシクイ、なんちってー!」

オット「見えなくもねぇな。っつーか、おヌシ、ムシ食うのかー!!」

 

蜜を吸っていてくれていたほーがグアイがいいかと思われます。

 

f:id:doshiroutobirder:20190512184048j:plain

 

メジロ「イロイロあるから、野鳥は面白いのだ。」

オット「うむ、その通りなのだ。」

 

サンコウチョウは、う~ん、リベンジかな。

 

気が向いたらね。

 

 

<森戸川源流で出会った野鳥>

ウグイス・シジュウカラヤマガラメジロヒヨドリ

サンコウチョウセンダイムシクイ・ガビチョウ・トビ

 

<声の友情出演>

オオルリキビタキヤブサメコジュケイ

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ジィちゃんと探鳥・柳沢峠の野鳥/2019-5-5&丹沢の野鳥/2019-5-7

 

大都会・日比谷公園をにぎわしてくれたニシオジロビタキ

召されたと聞きました。

 

あくまで噂話なのでしょうが、

原因は、食べすぎとか。

 

う~ん、食べさせすぎ…!?

 

あくまで噂話です。

 

 

さて、オットは、コマドリコルリ他の野鳥に、

食べさせすぎで有名な柳沢峠に行ってきました。

 

お出迎えは、ヤマちゃんではなく、アオジの後姿。

いつものことで、遠くて見にくくてスミマセンね。

 

f:id:doshiroutobirder:20190507220004j:plain

 

アオジ「今日も頑張れよ~!」

オット「あいよッ!もうすでにキミを観るのに頑張っているよ~!」

 

程なく、遠くからゴジュウカラが近づく声が。

で、すぐそばに着地!

 

f:id:doshiroutobirder:20190507220215j:plain

 

ゴジュウカラコマドリに聞いたけど、ゴハンくれるのココ?」

オット「ざ、残念ながら違うな…。もっと立派なステージだよ…。」

 

コケなんかももっているのです。

 

f:id:doshiroutobirder:20190507220357j:plain

 

ゴジュウカラ「えぇ、ココじゃないのか…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507220501j:plain

 

ヤマガラ「メシは自分で探せって!」

オット「そうだ!そうだ!!」

 

キビタキちらりと観て、コガラ・ヒガラに囲まれて。

でもって、ウグイス登場!

 

f:id:doshiroutobirder:20190507220657j:plain

 

ウグイス「ねぇねぇ、ダイブ囀り上手くなってきてない!?」

オット「なってるなってる!声が響いてるよ!!さっすがー!!」

 

で、2つあった集団の前を素通り。

以前は、少し待ってサササと通り過ぎていたのですが、

面倒くさいので、何をしてようが、無造作に通り過ぎることにしました。

 

この集団を写していたカメラマンがいたのはウケましたね。

 

通過直後。ついにその時が!!

 

f:id:doshiroutobirder:20190507221048j:plain

 

コルリ「頑張っているチミにご褒美で登場!!」

オット「おぉぉぉぉぉ!餌付けじゃないコルリ!ムスメも納得だろう!!」

 

ようやっと、コルリを観た!と言えるようになりました。

 

ウレシイから、もうチョイとだけ記念写真を。

 

f:id:doshiroutobirder:20190507221317j:plain

 

f:id:doshiroutobirder:20190507221353j:plain

 

f:id:doshiroutobirder:20190507221443j:plain

 

この間、実に1~2分。長く感じるほど極上のヒトトキ。

が、オットの後ろを通過するヒトの気配で、コルリは藪の中へズボッ。

 

カメラや双眼鏡を覗いているヒトがいたら、しばらく立ち止まる。

そんなルールは、廃止になったのでしょうか。

 

オットはこれからも守るルールです。

 

 

で。

 

ついに。

 

ついに。

 

真打。

 

 

だ!!

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222122j:plain

 

コマドリ「何が!?」

オット「何が!?じゃねぇよ!!」

 

何が!?どころではありません。

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222308j:plain

 

コマドリ「水、ちべてー。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222402j:plain

 

コマドリ「コケはあったけー。」

オット「緊張感ねぇなッ!コッチはドキドキだってのによ!!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222523j:plain

 

コマドリ「じゃ、チョイとキリリ!!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222636j:plain

 

コマドリ「でも、もっかい、水いってみる!?」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222745j:plain

 

コマドリ「うぅぅ、やっぱ、ちべてー!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507222927j:plain

 

f:id:doshiroutobirder:20190507223007j:plain

 

f:id:doshiroutobirder:20190507223108j:plain

 

コチラのドキドキをよそに、コマドリは目の前をチョコマカと。

まるで、ド素人をあざ笑うかのようでした。

 


何とな~く聞こえるコマドリの囀り。

 

 

すっかり堪能し、充実感マンサイの帰り道。

 

ややや。

 

f:id:doshiroutobirder:20190507223906j:plain

 

オット「その尾羽のキレイな青…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507224017j:plain

 

オット「その脇の美しい黄色…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507224202j:plain

 

ルリビタキ「そーそー、ルリですよー!」

オット「この若造がッ!喜ばしてくれるじゃねぇかッ!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507224357j:plain

 

キバシリ「コッチも観ろよー!」

オット「あぁぁぁ!!キバシリ!!!」

 

もう、どーしていいかわからなくなるほど、シアワセな1日でした。

 

<柳沢峠で出会った野鳥>

アオジシジュウカラヤマガラ・ヒガラ・コガラ

コルリコマドリルリビタキ・キバシリ・ゴジュウカラ

カケス・ヒヨドリミソサザイコゲラ・ウグイス

 

<声の友情出演>

アオバト(だと)・アカゲラ

 

 

日光から柳沢峠、流れいいよー!

いよいよか!ってんで、丹沢!!!!!

 

ところが、まったくダメダメ…。

 

観つける→カメラスイッチオン→飛び立たれる

の、繰り返し繰り返し…。

 

こーゆー日もあらーな…。

 

f:id:doshiroutobirder:20190507225114j:plain

 

キビタキ「コレがセイイッパイか…。」

オット「です…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507225214j:plain

 

センダイムシクイ「遠いな…。」

オット「です…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190507225325j:plain

 

ミソサザイ「真ん中辺で~す!自分で言うんかいッ!」

オット「スンマヘン、お世話になります…。」

 

日光&柳沢峠がデキスギなんだって。

こんなモンだって、オットの探鳥は。

 

でもサ、次回も期待しちゃう自分がいることは、否定できませんゼ。

 

<丹沢で出会った野鳥>

カケス・ヒヨドリミソサザイ・ヒガラ・キセキレイ

オオルリキビタキセンダイムシクイエナガヤマガラ

 

<声の友情出演>

ウグイス・クロツグミアカゲラシジュウカラ

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ジィちゃんと探鳥・奥日光の野鳥/2019-5-4

 

テッテー的にと、丹沢を攻め続けていましたが、

急に連休となったモンで、チョイと気分転換しようかと。

 

選んだ先は、ニッコー。

 

特に理由はありません。

 

何となく読んだブログに、ノビタキニュウナイスズメがいたとか、

カッコウキビタキ、さらにはコマドリさえもいたとか、

まぁ、そんなんじゃないんですけどね。

 

何だろ、自然とニッコーが呼んでいる…、的な。

 

ウソです。羨ましかったです。

ニュウナイスズメに会いたかったですぅぅ!!

 

で、ニッコー。しかも、奥ニッコー。

 

遠いぜ…。かなり。

 

決めた翌朝、体は正直、3時に目がバチッ!!

3時45分、出発しました。

 

以前、軽く戦場ヶ原を歩いたことはありましたが、

その時は林間学校的な何十人の小学生に、

「コンニチハッ!」を連呼されただけだったので、

今回、デビュー戦ということになります。

 

イロイロ考えた結果、湯滝サイドから侵入することに決定。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504210548j:plain

 

ヒガラ「あらま、いらっしゃーせッ!」

オット「あいよっと、チョイと世話になるよッ!」

 

スタート直後から、数種類の野鳥たちの洗礼。

 

ニッコー、すげーな、マジで。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504210808j:plain

 

ヒガラ「イヤだよ旦那さん、このぐれぇ、日光じゃ序の口ってね。」

オット「ほーぅ、そういったアレかぃ。そいつぁ、すげーや。」

 

いや、ホント、スゲーのですよ。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504211019j:plain

 

キビタキ「旅のお方、ヤイノヤイノ言わんでも、コッチはやることやるってんだ。」

オット「そりゃ失礼。さすがキビの。キップがいいねぇ。」

 

江戸の大旦那のお膝元ニッコー、ついついエドツコ弁になる。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504211350j:plain

 

キビタキ「そーとくりゃ、キリッとキメにいくぜぃ!」

オット「よ、キビの!こりゃまた見事に見得切ったねぇ!!!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190504211728j:plain

 

キクイタダキ「よよっと!コチとらイナセだってんだ!」

オット「おぉ!井の頭公園以来!背中でイキを魅せるってヤツかぃ!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190504212005j:plain

 

センダイムシクイ「おぉぃ旅のお方、焼酎持ってきてくんなッ!」

オット「おめぇさん、いつも木の上なのに、今日は気前がいいねぇ。」

 

ココまで、わずかな距離で、1時間強。

恐るべしニッコー、前に進めん…。

 

ノ、ノビタキが待っているのに…。

 

渓流からは、無数のミソサザイ、森林サイドからは聞き覚えない声…。

 

あぁぁぁぁぁぁ、どうしていいかわからん!ってくらい極上パニック。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504212353j:plain

 

ヒガラ「落ち着きなせぇ。そー慌てなさんなって。」

オット「やや、アゴヒゲの!コレが落ち着いてられますかっての!!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190504212724j:plain

 

マイド小さい野鳥の画像で申し訳ないのですが、

どーやら、コイツ、エゾムシクイらしいのです。

 

帰宅後、見分けのページ調べ、鳴き声で決着。

コイツの鳴き声、現地では、変なシジュウカラと片付けてしまい…。

 

我ながら、ド素人だ…。モッタイナイ…。

 

エゾムシクイ「コッチも、親戚筋多くてすまねぇな…。」

オット「なんの、お互いヤボなことは言いっこなしよ!(たすかった…)」

 

時間はドンドン過ぎていくが、予定の行程はイッコウに進まない。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504213407j:plain

 

キビタキ「夏のヒタキは、黄色ってモンだろーがよッ!」

オット「そうだけどよ、クロもよ…。あ、おめぇもクロか!」

 

やはり、キビタキは美しい。誰が何と言おうと。

言わないだろうが。

 

あれ!?何か聞いたことあるけど、何か聞いたことない声…!?

 

f:id:doshiroutobirder:20190504213735j:plain

 

ニュウナイスズメ「クロなんてよ、どーでもいーじゃねぇかっての!」

オット「あぁぁぁぁ!ほっぺにクロない!?ニュウ、ナイ!!」

 

記念すべき初めましては、珍しくオッペケペでない、ステキな出会いでした。

 

さぁ~~~~~~て、戦場ヶ原へ出て、ノビタキ&ホオアカ!!

さらにカッコウとくるかぁ~~~~!!!!!!!!

 

で、雨。すっごく。

 

…。

 

 

さすが、チョー雨男のオット。

 

泣く泣く引き返す帰り道。

 

f:id:doshiroutobirder:20190504214126j:plain

 

アカゲラ「また来りゃいいでしょうよ。何度でも来なってんだ。」

オット「おぉ、そいつぁありがてぇ台詞だ。甘えるよッ!」

 

 

この他にもワンサカと出会いました。

 

往復で11時間強かけて、1時間半の探鳥。

それがどーした、ワリあうゼ!!

 

だもんで、また行くゼ!!!

 

 

<本日出会った野鳥>

シジュウカラ・ヒガラ・コガラ・キクイタダキ

キビタキミソサザイカワガラスマガモ

センダイムシクイ・エゾムシクイ・キバシリ

アカゲラ・トビ・アオサギダイサギ

 

<声の友情出演>

ゴジュウカラ・ウグイス・ヤブサメ(だと思う)

コマドリ(だったらいいっていうくらい自信なし)

あとわかんないのいっぱい

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

 

ジィちゃんと探鳥・丹沢の野鳥/2019-5-2

 

平日休み、いや、平日じゃないんですよね!?

あら?平日?

 

よくわからんが、休みなので、

ジィちゃんと探鳥です。

 

場所は、モッチー&ロンで丹沢です。

 

飽きないのか!?

 

飽きているといえば、そーですが、

目標達成のためと言いつつ、

出会う夏鳥がいつもと同じことでも、

な~んかやはりウレシイのですね。

 

で、ウン、丹沢です。

 

f:id:doshiroutobirder:20190502172909j:plain

 

〇〇カラ「誰かこのヒト追い払ってぇ~!」

オット「そういうなや、まだまだ来るぜぇ~!」

 

シジュウカラと思って撮りましたが、

アゴヒゲのつのだ☆ひろ感からヒガラなのでしょうか。

 

本日は、ナニヤラ雰囲気が違ういつもの林道。

ゴールデンウィークの影響でしょうか、野鳥に出会えません。

 

声はね、ワリと近くで聞こえているんですがね…。

 

それとも新緑とオットの能力のせいなのか…。

 

f:id:doshiroutobirder:20190502173336j:plain

 

オオルリ「コレじゃ遠くて、話にならんゼ~!」

オット「高い木の上じゃ誰が撮ってもこんなモンでしょうがッ!」

 

オットはトリミングとやらの画像修正はしませんのでね。

 

こんなモンでしょう。

 

オオルリは、オオルリです。

 

いい声だったなぁ…。

 

林道ハイクの途中現れたキビタキも、声なし。

 

えぇ…。一応記念写真出せと…!?

 

f:id:doshiroutobirder:20190502173707j:plain

 

 

アオジを観るのも撮るのも、何故か知らぬが一苦労。

 

f:id:doshiroutobirder:20190502173821j:plain

 

で、林道の奥の奥まで行ってみよう!と思いまして、

なんつーの?自分的に折り返しにふさわしい的なトコロをようやっと見つけ、

当分ココをそーゆー場所にしようという、オットにしかわからない、

変な満悦感で帰路につきました。

 

帰路というか、復路は、いつもイマイチ。

往路は、期待感もあり、集中力もあり、ドキドキ感もあり、

オットの探鳥はホボホボ往路でキマリなのです。

 

皆さん、そんなことねーですか?

 

ところが今日のオットは違ったですね。

往路で声のみだったので、まー、復路の集中力!

 

まずは、一言も発さないキビタキをゲッツ!

 

f:id:doshiroutobirder:20190502174811j:plain

 

キビタキ「だっておまぃ、最近トッポギとか変なあだ名つけたジャン…。」

オット「おまぃがそーんな声で囀ったように聞こえたんだよ!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190502175003j:plain

 

キビタキ「も、もしかしたら、言ってるのかも…。無意識に…!?」

オット「言ってるよー!ムスメも笑ってたモンよ。」

 

何と囀ろうが、美しさには、変わりなし。

キビタキも、UKY48(美しい声の野鳥フォーティエイト)に。

 

収まりきるかな…。

 

程なく、総選挙なしに、オットのゴリオシでセンターに座るアイツ。

 

f:id:doshiroutobirder:20190502175325j:plain

 

ミソサザイ「一節やるからサ、今日のところは、アレってことでサ!」

オット「おーおーおー、アレね!了解、了解!」

 

往路でも、ズジジジジジとマシンガンな声を発したミソサザイ

どうやら、往路・復路で観た場所に巣がありそうな。

 

巣の近くは、厳禁。

ムスメとオットとジィちゃんのルールです。

 

数カットいただき、即座にてっしゅー。

 

いつまでもいつまでも、その場所に巣くってくれるように、

せめてもの配慮みたいなモノです。

 

以前、サンコウチョウの巣の近くの枝を切った写真家がいたと、

勇気を持って摘発をし、注意を呼びかけるブログを読みましたが、

ゴンゴドーダンですよね。

 

じゃ、写真も撮らず、観もしなきゃいいジャン!

ウン、それがホントの正解だよね。

 

続けざまに、オオルリがフーフで現れた!!!

 

f:id:doshiroutobirder:20190502180157j:plain



オオルリ「おいッ!山の上の方から、誰か来るゾッ!」

イカー「すッ、すいませ~ん!!!!!!!!!!!!!!!!」

オット「何、何、事態がわから~ん!!」

 

話を聞けば、お仲間が滑落した、と。

山中で、携帯がつながらんので、もしかしたらと声をかけた、と。

 

こりゃ非常事態、オットの携帯で110するも、

コチラも、電波生きておらず…。

 

とりあえず、救助要請で山を下るらしいが、

お仲間は、ソコから1時間離れたトコロらしい…。

 

続報は聞けなかったが、ご無事でありますように。

 

と、まぁ、オットにとって、オオルリ夫妻は残念な結果でしたが、

夏は長いので、どーにかなるでしょう。

 

f:id:doshiroutobirder:20190502180652j:plain

 

オット「ねぇ、ここら辺で、火の鳥見た?」

ヒヨドリ「あぁ、ヒーの鳥なら、ね。」

 

たいして、お後もよろしくない、ですね…。

 

 

<本日出会った野鳥>

シジュウカラヤマガラ・ヒガラ・ホオジロ

オオルリキビタキアオジヒヨドリ

カケス・ミソサザイキセキレイ

アオサギ・トビ・コゲラ

 

<声の友情出演>

センダイムシクイクロツグミ・ウグイス

 

 

追記・更新。

追加のビールを買いに行きましたトコロ、

ただ今18:35の東京23区の北西部から見た西の空、

ほんのり控えめな夕焼けの空、その美しさに、

いつか風景画も、ド素人な感じでやってみたいと、

ソコハカとなく思うオットでした。

コレは、シアワセではないだろうか…!?

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ムスメと探鳥・水元公園の野鳥/2019-4-28、ジィちゃんと探鳥・丹沢の野鳥/2019-4-29

 

満を持してのムスメと探鳥。

オオルリよ、頼むゼ。

 

選んだ先は、水元公園です。

前日のオオルリ情報が決め手。

 

ムスメのバードパワー、いきなりサクレツ!

 

f:id:doshiroutobirder:20190429165427j:plain

 

オナガ「ムスメー、ようこそー!」

ムスメ「オット!オナガ近い~!!!」

オット「最近観ないオナガ、サービスいいねぇ…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190429165556j:plain

 

オナガ「ほんじゃ、サービスね~!」

ムスメ「あッ!下に降りた!!」

オット「差別だ…、コレはゼッタイに差別だ…。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190429165754j:plain

 

オナガ「ポーズゥー!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190429165850j:plain

 

オナガ「もういっちょ、ポーズゥー!!」

ムスメ「オナガ、きれー!!」

 

オナガよ、ムスメを楽しませてくれて、ありがとう。

オット一人の時も、たまには頼むよ…。

 

恐るべしムスメのバードパワー。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429170039j:plain

 

ムクドリ「ポーズゥー!!!」

 

森に入って、しばらく歩いて、ついにその時が!

 

f:id:doshiroutobirder:20190429170217j:plain

 

オオルリ「はいよ、初めまして、ムスメー!!」

ムスメ「あぁぁぁぁぁぁ!(心の声、口おっぴろげ!)」

オット「おぉぉぉぉぉぉ!(心の声、口おっぴろげ!)」

 

やりました!ついにやりました!ムスメ!!

 

ムスメの心配は、自身が言うトコロの、魔のカケスパターン。

 

オットはよく会うカケス、ムスメは時間がかかりました。

 

1.オットが「大丈夫ジャン、いるよいるよ。」と言ったのに。

2.声はしっかりと聞こえている。

3.羽を拾っている。

4.青の野鳥に分類される。

 

コレがムスメの心配する、魔のカケスパターン。

 

よかったよ~、パターン打ち破ってさ~。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429170739j:plain

 

オオルリ「ハハハ、あせるなムスメ、この夏何度も会えるから!」

ムスメ「だよね、だよねー!」

オット「てめぇ、ウソついたらハリセンボンだぞ。」

 

ムスメ、完全にオオルリのトリコとなりました。

モチロン、オットもね。

 

サイコー。

 

その後、キビタキもチラリと姿を観せてくれましたが、

ムスメのノーリには、オオルリが。

 

ムスメ「オット、大満足だね!」

 

と言いつつ、ウーちゃんをしっかりと。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429173527j:plain

 

ウーちゃんとアオサギは、ムスメに勝てません。

 

で、さぁて、コレなんだ!?

 

f:id:doshiroutobirder:20190429173633j:plain

 

ド素人には、わっかりませ~ん。

 

ムスメご満悦の1日でした。

 

水元公園で出会った野鳥>

オナガムクドリヒヨドリシジュウカラメジロ

オオルリキビタキキジバト・ドバト・カラス

オオタカ(ムスメ目視)

 

ありがとう!水元の野鳥たち!!

 

オオルリ2度目のご対面時、ムスメの前に割り込んできた、

団塊のオッサンのこととか書いちゃいけないんですよね!?

 

止めときますね。

 

心の中では、このクズ世代が!と思っていますが、

有名所に行ったコチラがバカらしいので。

 

ま、そのせいでムスメが帰ろうと言い出したのですが、

それも書いちゃいけないんです。

 

これ以外にもイロイロありまして、

帰宅したオットはヤケ酒でベロンベロン。

 

あえて書きますが、団塊の世代に対するオットのイライラ、

そして、匿名でしか何か言えない弱っちーいじめられっこへのムカムカ、

レーワの時代にはいなくなりますよーに。

 

 

で、本日、ジィちゃん連れまわして、探鳥探鳥!

 

場所!?決まってますがな、丹沢です。

 

青と黄が出揃い、赤の出番ですよ!

そう、アカショウビン

 

アカショウビンで有名なところは数々ありますが、

どーしても丹沢で観たいのです!

 

f:id:doshiroutobirder:20190429175112j:plain

 

アオジ「黄色呼んだかなー!」

オット「おぉアオジよ!まだいたか!!何かウレシイぜ~!」

 

緑と黄色の組み合わせもグラッツェですね。

 

ノジコかと期待しましたが、アオジでよろしいかと。

アオジ、キレーなんですよね。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429175440j:plain

 

ふいに現れたコヤツ、オットのつたない知識の範疇で、

コサメちゃんでいきたいと思います。

 

ココでは、初めましてとなります。

 

オオルリキビタキセンダイムシクイヒヨドリ

アカゲラコゲラシジュウカラヤマガラ

クロツグミ・カケス・アオバト、と声が響き渡り、

 

ついには、ツツドリの声が!(聞こえた気がするんだが…。)

 

やはり、丹沢はスゲー。

キョロロロロロロを聞くまで出会うまでは、

ヤマビルにビビッてはいられないのです。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429180022j:plain

 

ヤマガラ「け、健闘を祈る…。ペコリ。」

オット「ある意味、おまぃらカラ軍団の安定性に頼っていますがな!!」

 

カラ軍団、大好きだー。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429180216j:plain

 

キセキレイ「黄色のクダリで、この画使わなかった…。」

オット「忘れてない!忘れてないってー!!!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190429180341j:plain

 

センダイムシクイ「焼酎くれ、ビィ~ン!!」

オット「よぉ、センダイの!ようやっと姿を観せてくれたなや!」

 

f:id:doshiroutobirder:20190429180519j:plain

 

焼酎だけに、米ツブのような記念写真。

ハハハ、自分でもうまい言い訳だと思います。

 

f:id:doshiroutobirder:20190429180727j:plain

 

コゲラ「文章じゃなくて、撮影のウデあげろやー!」

オット「コリャ参った!うまくキツツかれたね。」

 

f:id:doshiroutobirder:20190429180907j:plain

 

キビタキ「コメ・ムギ・アワ・マメ、そしてキビよ!」

オット「五穀の話できたね、うまいこと言うシリーズか。」

 

本日は、目視できましたが、オオルリクロツグミの記念写真はなし。

ココまで書いてないから、アカショウビンもモチロンお預けです。

 

めげない、めげない、また来週。

 

<本日出会った野鳥>

シジュウカラヤマガラアオジヒヨドリ

コサメビタキオオルリキビタキセンダイムシクイ

カケス・オオアカゲラキセキレイ

 

<声の友情出演>

ミソサザイアオバトツツドリ(だぶんね…)

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング