悩んだら、東丹沢宮ヶ瀬のスタンスは、今も変わらず。
トップシーズンですからね、行きますよ。
狙ったのは、マヒワの1点買い!!!
の、はずでしたが、ソコはソレ、浮気性なモンで。
イザ!という時に、寒さからの猛烈な便意…。
手前のファミマさんにお世話になったにもかかわらず…。
戻ります、戻ります…。
坂を下る時に感じていた便意、押し切ったからなのか、
川の向こう岸にギュンギュンギュン。
あぁぁぁぁ、ダメだぁぁぁぁ、テレコン投入だぁぁぁぁ!!
ヤマセミが直近に現れたら、タカ狙いの橋の上のヤカラも、
すぐに切り替えていました。
ソコ、プライドねぇーんかいッ!!!!!!!
以前、早戸川で教えていただいた方の話を思い出し、
覗き込んだらダメだよ、を実践していた烏合の衆。
ヤマセミは、案の定、上流へと姿を消しました。
さすが写真家、野鳥の習性とか、カンケーないモンね、あんたら。
コンビニでおトイレお借りして仕切りなおし。
ヤマガラ「おいッ、ド素人!!」
オット「え!何!?」
ヤマガラ「まぶしーって!!」
オット「やべッ、ゴメーン!!!!!!!!!」
うっかり、ストロボひらいておりました…。
ゴメン、ヤマちゃん、まぶしかったろーに…。
反省、反省、コレは絶対ダメ。
さすが、東丹沢・宮ヶ瀬の冬シーズン。
イレグイですね、イレグイ。
5歩進んじゃ止まり、3歩進んじゃ止まり。
あー、うれしい忙しさ。
2月14日、宮ヶ瀬・早戸川林道、鳥影薄いとか、ゼッテー言わせませんよ。
濃い、濃い、濃い、濃い。濃すぎー。
最初の沢に着いた時、偶然が。
ウソ「よいッす!久々の早戸川、どーよー?」
オット「おー、ウソの旦那、どーもこーもねーな、生きづらかろーゼ。」
追いかける、追いかける。
まぁ、そー焦りなさんな、写真家ども。
コッチは、ウソ観つつ、アトリも視野に入っている。
そんなことも、写真家には、わからず、ウソを追いかける、追いかける。
アトリ「んんん!アレ、何?」
オット「気にせんで、ニンゲンのクズのタグイだからサ…。」
他のヒトが違うターゲットを狙っている、
そんな難しい問題は、わからんのだろうな…。
ウソ「それは、無理だろーに。」
オット「あぁ、無理サ。」
直後に、マダムルリが現れた。
ケッコウ撮ったが、コレに決まり!!
マダムルリ「ヒッコーン!!」
マダムルリ「アンタ、バカにしてるでしょー。」
オット「バカにはしてないけど、面白いの欲しいからねー。」
カヤクグリ「よしなよ…。日本代表として言うワ。」
オット「さすが、日本固有主、落ち着いているね。」
さぁて、忙しくなってきた。
右にクロジ、左にベニマシコ。
あなたなら、どーする!?
クロジ「はい、ザンネ~ン、ネット越し~!」
オット「はい、ザンネ~ン、オット気にならない、クロジはクロジー!!!」
ムッシュベニー「あぁ、醜い争いだ…。」
オット「仕掛けてきたの、アッチだからねー!!」
マダムジョヴィ「どーにかなんないの、このレベルの低い争い!!」
ムッシュルリ「オ、オレに言われてもな…。」
アトリ「なー、そー言われてもなー。」
ムッシュルリ「ん~、ホンジャ、サービスするワ。」
オット「あら!?何か、ワリーね。」
カケス「そいじゃ、コッチもサービスするか!?」
オット「ありがたいけどよ、まぁな。」
このくだりは、最後に書きます。
カケス「…?」
カケスーズ「えぇぇ!?」
オット「カケスのダブルって…。」
オット「カケスとアトリのダブルって…。」
カヤクグリ「細かいこと、気にするなー!!」
オット「そういしたいけど、今後のこともあるからな。」
今後のことをイッサイ考えない団塊の世代のことです。
マダムベニー「来年もまた、ココに来たいけど…。」
オット「そうあって欲しいけど、アイツ等があれじゃーねー。」
撮れりゃ、何だっていいと思っているらしい。
ダメだ、長くなりそうです。
疲れを癒しに、銭湯に行く時間になりました。
続きは、明日…、うぅぅぅ、そのうち…。
ハ、恥ずかしながら…。