ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

早朝探鳥、善福寺公園の野鳥。

ほぼ毎日、探鳥してますが、更新できず…。

ブログって、難しいですね…。

やはり、観る専門のバーダーです。

 

本日の早朝探鳥は、善福寺公園へ。

もうすぐウィンターシーズンが終わっちゃう。

遅刻覚悟で、ジックリ観ようぢゃないか!

 

到着直後に、ジョウビタキ

 

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枝&葉っぱにぼやけたアイドルがたまらない。

 

ジョウビタキ「撮るの?撮ってしまうの?」

オット「一応撮るけど、観ていたいサ。」

 

期待に応えてくれて、着地。

 

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ジョウビタキ「スンッ!!」

 

つかず離れず、女子のやることにいくつになっても翻弄されます…。

 

そして、鉄柵の上でポージング。フッサフサ。

昨今のアイドルに疎いおじさんは、ガッツリとアイドルを観た気になる。

自分でもチョイと気持ち悪い。

 

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続けざまに、モズ登場。百枚舌。

 

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モズ「ジッとしてやるから、撮れよ。」

オット「あぁ、ほんじゃありがたくね。」

 

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ヒヨドリ「お前、観るばっかりで、なかな撮らねぇな。」

オット「写真家じゃねぇからな。」

 

しばらく歩くと、シロハラとの鬼ごっこが始まる。

いや、ダルマサン転んだ、だな。

 

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シロハラ「だるま、チョコチョコ、さん、ピョンピョン、転んだ!」

 

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ヒヨドリ「ヘッヘッヘッ、早く鬼代われ~!」

 

水辺に行くと、カモが朝日に照らされていた。

 

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水辺~帰路で追いかけ続けたウグイス。

 

ウグイス「ジャジャジャ、カモ~ン!」

 

どうにでもなれと、適当にシャッターをきる。

 

 

 

奇跡の1枚。

 

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奇跡の2枚目。

 

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奇跡の3枚目。

 

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は~あ~あ~、奇跡満喫…。

 

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モズ「はよぅ、仕事行け!」

オット「忘れてたッ!サンキュー!!!」

 

 

こんだけ奇跡起きたら、至福ですワ。

 

 

ジィちゃんと探鳥、葛西臨海公園・谷津干潟の野鳥。

貴重な平日のお休み。

ジィちゃん連れて、野鳥を探す。

 

「タカ」やりたい、ただ今、ムスメは研究中。

そんなムスメの期待に答えるべく、湾岸へ向かった。

あくまで、下見。あくまでね。

 

まずは、葛西臨海公園へ。

 

渚へ向かう前に、行ったことのない西側方面へ。

 

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ムクドリ「へっ、来なすったな!」

オット「へっ、やっとピント合いやがったな!」

 

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ツグミ「いらっしゃったのはうれしいのですが、ワタクシが1番じゃ…。」

オット「こっち向かないからでしょ!大好きですよ!!」

 

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食べ物屋さんとか、船とか、平日だからお休みでしたが、

カモも、ややお休み気味でした。

人が少ないので、安心しきっているのでしょう。

 

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ジョウビタキ「来たのねっ!探すのね、観るのねっ!」

オット「じっくり探させていただきますよ!」

 

特に何の収穫もなく、渚を後にし、池へ向かってみると、

ご夫婦が、同じ場所をグルグル回っていた。

 

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ハシビロガモ「好きでやってんだ、そんなに観んな!」

 

林道を歩くと、いつもの緑が近づいてきた。

 

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オットの中古デジカメは、メジロを写すためだけの専用機か…。

なぜにメジロはこんなに上手くいくんだ!?

 

さらに歩き続けると、茂みの中でまったく動かないシロハラ

撮ってみる。

 

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コヤツ、片足か…。上手いこと長生きしてくれな…。

 

すれ違う女性から、ウミアイサがいたとの情報(一方通行)。

お礼を言って、現場へ急行。

いた野鳥すべて双眼鏡で覗いてみたが、

それらしきモノがコレ。

 

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え、えと、ハジロカイツブリいいのではないかと…。

 

すると、目の前でチョロチョロリ。

 

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イソシギ「何気に、いるわけさ。」

オット「あらら、どなたかわからずスマンね。シギチ苦手なんだ…。」

 

木道に戻り、グェッグェッと騒ぐオナガを追い続けていると、

池に続く通路に、フラリとあの娘が現れた。

 

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ジョウビタキも好きだが、ルリビタキも好きだな。

うん、ヒタキが好きだ。

 

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アオサギ「ちーせーと、かわいく見えるわなー。」

オット「でーじょーぶだよ、デケーのも好きだよー。」

 

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ツグミ「ワ、ワタクシは…。」

オット「だから、好きだって。」

 

シロハラとの出会いが多い割りに相性が悪いオットだが、

ようやくアカハラが目の前に現れてくれた。

 

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赤い腹ド~ンも撮れたんだけど、そっぽ向かれた…。

 

帰り道、ステキな競演が。

愛するツグミトラツグミツグミーズだ!

 

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と思ったら、日陰と日向で、こうなっちゃった…。

ハハハ、ド素人…。

 

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トラツグミ「へっ、アッシのせいですか?」

オット「い~や、コチラのウデですよ。会いにきてくれてありがとう。」

 

 

そして、谷津干潟へ向かう。

約35年ぶりの訪問。面影も何もない。

っていうか、憶えてない。

 

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でも、そこには今も変わらず、水鳥の楽園があった。

 

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にしても、オオバン多すぎじゃね…。

 

自然観察園の門のところで、カラ群団&メジロコゲラ&アトリに囲まれる。

 

特にコゲラが頭上で、ギーギー撮れとうるさい。

 

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カゴの中のアトリ、いやフェンス越しのアトリ。

 

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ようやっと接写できたエナガ。接写は嫌いだが。

 

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エナガ「10年早いわっ!!」

オット「承知しておりますっ!」

 

そっぽ向かれた…。

 

そして、本日最後の1枚。

やはり、オットの中古デジカメは、緑専用機だった…。

 

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あれ!?干潟のシギチは…!?

 ん!?ムスメのためのタカは…!?

 

ハハハハハ…。

 

 

 

 

ムスメと探鳥、水元公園の野鳥。

強風の中、ムスメと水元公園へ。

 

モズが出迎えてくれました。

モズは、割と1日中観られましたね。

 

ブラインドでは、先週と同じ場所にホシゴイが。

 

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オット「ホシゴイがいるな。」

ムスメ「あ、ホントだ。写真撮っていい?」

ホシゴイ「お静かに願います…。zzz。」

 

カワセミの里で、フォトコンテストに投票する。

ポストカード、もらえるといいなぁ。

 

その後、ムスメはカイツブリと格闘。

いや、強風と格闘、ようやく1枚撮れる。

 

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1日中、ウソとベニマシコに期待をしていましたが、

野鳥も我々も、強風には勝てず。

 

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ムスメ「サギはあまり動かないから、こんな日はサギに限るね!」

オット「どらどら、オットも1枚撮らしておくれ。」

 

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サギを追い続けたら、サービスしてくれた。

 

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そして本日の大収穫。

 

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ムスメもオットも、タシギは初対面。

 

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ツグミ「ムスメさん、よかったですな。」

 

帰り道、ムスメ「あ、いいこと思いついた!」

 

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アオサギ正面から。

 

ムスメ&オット「ほっ、細っ!!」

 

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アオサギ「スリムと言ってくれたまえ!」

 

 

強風にやられた1日、2人は水元公園リベンジを誓って、

終了となりました。

 

 

 

 

ジィちゃんと探鳥、浮間公園~見沼田んぼ~彩湖の野鳥。

まずは、浮間公園。

海からは程遠い、東京というよりもむしろ埼玉。

 

毎回、出迎えてくれるのは、コヤツら。

 

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ユリカモメ「よッス!また来たのか!」

オット「お前ら、海に帰る気、ゼロだな…。」

 

天気もよかったし、野鳥たちも心なしかのんびりしている様子。

 

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昨年、ルリビタキに初めて会った公園、

何か期待してしまうんだが…。

 

期待していたポイントへつくと、

エサやりのオジサンが絶好調。

 

周囲には、ユリカモメ・ムクドリ・スズメ・カラスがガッツリ。

 

公園のフェンスには、「ハトにエサをやらないでください。」。

オジサンは、ハトを蹴散らしていた。

 

う~ん、確かにね、ハトじゃないよね…。

 

エサを待つ、おびただしい4種類の野鳥たち。

か、かえろうかな…。

 

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ヒヨドリ「ついてないのぅ。」

 

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スズメ「ついてないね…、ハハッ。」

 

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シメ「運も実力のウチッ!!」

 

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オナガガモ「俺らいるうちに、また来いよ、zzz。」

 

 

気を取り直して、見沼田んぼへ移動。

初めての訪問。

 

道に迷う…。

 

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モズ「メインのトコから、ずれてるんだけどなぁ…。」

 

なんか紛れ込んだ歴史風俗館的な場所で、スズメを。

 

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藁葺きの屋根にスズメって、いいですね。

 

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モズ「次も行くんだろ、ココあきらめな。」

オット「おっしゃる通りです…。」

 

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コゲラ「そーだ、そーだ!」

オット「こ、後頭部、オレンジだったの…!?」

 

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ジョウビタキ「残念だこと…。」

 

 

さらにさらに気を取り直して、彩湖へ。

 

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ジョウビタキ「来たわね。」

オット「ハッ!こっちでもジョビ子!!」

 

まぁ、運が悪いことに、コチラでも散々…。

タイミングの問題かなぁ。

ポカポカ陽気のお散歩を堪能しました。

 

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彩湖の管理人「眼を背けるな!ウデじゃ!!」

 

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ツグミ「探鳥の道は、険しいですな。」

オット「精進します。」

 

「ムスメと探鳥」の下見だったんだけど、

手賀沼同様、見沼田んぼも彩湖もサイズがでかい…。

 

明日は、コンパクトな公園にしようと思います。

 

 

早朝探鳥、井の頭公園の野鳥。

2月7日、井の頭公園、弁天橋付近へ。

 

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シロハラ「あら、また来た。」

オット「キミ、トイレの近くが好きだねぇ。」

 

橋の上で、カモを探す。

 

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この白黒のコントラストは、たまりませんね。

もうすぐ、いなくなってしまうんだよなぁ…。

 

2月8日、井の頭公園。

玉川上水沿いを、初めて歩いてみる。

 

メインは、キジバトだった。

 

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鳴き声は、四方八方から聞こえてくるが、

何せ、高い木が多いから、首が疲れた…。

 

特に、カケスに翻弄され、けっこう歩きました。

 

結果、カケスは忍者のごとく逃げまくり、

遠くの木の上のほうで、チラッ見るだけでした。

 

2月9・10日は、雪の影響でお休み。

 

さて、11日はプチ遠征だ。

 

 

早朝探鳥、井の頭公園の野鳥。

出勤前、井の頭公園を選択。

時間も押し気味だったので、

あえて、期待ウスの小鳥の森、ブラインドに。

 

最近何だか、ポンプ修理依頼中だとかで、

水の循環が良くないらしく(!?)、

寄る度にあまり成果は期待できない。

 

予想通り、何も現れない。

ポンプだけのせいとは、思えないが…。

 

あきらめムードの中、コゲラが遠めに現れる。

 

ズー、ズー、ズー。

 

ヒーローになることもないこの野鳥、

ローテの谷間的に、とりあえず撮っておくかの、

カメラマンもいるような気がするレア度。

 

だけど、オットは好きですね。

誰がいようが、誰がいるまいが、

かまわず、コココココってやる。

 

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何せ、かわいい、それに尽きる。

 

動画にもチャレンジしたが、頭痛くなりそうなデキ…。

 

ドラミングって、ヒーリング効果ありそうな気がする。

 

明日も、できたら会おうぜ!!

 

 

 

ムスメと探鳥、手賀沼。ジィちゃんと探鳥、水元公園。

この週末の目標は、白と青と赤と橙と紅。

 

2月4日、ムスメと探鳥、手賀沼

 

オット、バスを間違え、大幅に時間をロスする…。

いやな顔ひとつしないムスメ。

 

成長したな、ムスメよ。そして…スマン。

 

公園を抜ける途中、ムスメがトイレに入ったその時。

 

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あせって、ボケた…。

メスだけど、目標1つ達成!

 

手賀沼へ出て、白を探す。

 

手賀沼は、ド素人には、あまりにもデカい敵であった…。

結局、白は見つからず。

かろうじて、メスらしき2羽を遠くに確認。

 

うん、目標2つ達成。

 

目の前で、ミサゴがホバリングしていた。

その直後、水面から魚をズザザッ!

 

遠くの杭の上で、食べていました。

 

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中古のカメラセットで、ムスメが奮闘。

この写真、オットかなり好きです。

 

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2月5日、ジィちゃんと探鳥、水元公園

 

ついて早々、職員さんに、ウソを教えていただく。

 

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ウソ「ようやく会えましたな。」

オット「時間かかりましたな。」

 

カワセミの里前で、みなさん奮闘中。

15m先の人工止まり木に止まるのを待っているらしいが、

彼らの後ろ5mに止まっていたカワセミを失礼した。

 

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川沿いを歩くと、スズメ。

初めてまともに(ある程度)撮れて、満足。

 

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丘に登ってメシ中のカモたち。

 

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ヒドリガモ「あ、あいつら、正気か…。」

 

アシ原には、シジュウカラ

この止まり方は、かなり好みです。

 

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ツグミ「今日は、出番なしですかな…。」

オット「そんなことないですよ。ささ、早くこちらを向いて。」

 

サンクチュアリを抜けると、美しい光景が。

 

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帰り道で出会ったモズ。

 

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モズ「何か調子よさそうね~今日は。」

 

カワラヒワを撮ったのは、小学生以来じゃないだろうか。

 

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水辺に戻ると、アオサギコサギの共演。

 

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ザ・サギーズ「ハイッ、集中、集中~!」

 

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ツグミ「ハッ、ハイッ!」

 

こんな1日の帰り際、サプライズが!

 

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ミソサザイ「おい、ついでに撮ってけよ。」

オット「ご馳走様です!!」

 

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公園のヌシ「よぉ、ウソどこ行ったよ?」

 

まだまだ、書ききれなかった野鳥テンコモリ。

 

ホンッとに、ご馳走様でした!

 

目標達成ならなかった、紅は来週に持ち越します。