ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

早朝探鳥、善福寺公園の野鳥/2018-10-15

  

涼しいので、よく眠れる。

で、爽快に起きたら、行きたくなる。

 

早朝探鳥へ。

 

こうして、秋冬は、早朝探鳥の回数が増えるのです。

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アオサギ「今イチ、スカッとしねぇけどな…。」

オット「そうなんだよね、ドピーカンで暑くないね、みたいなね。」

 

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アオサギ「おッなんだ!?調子いいね。じゃ、ポーズ決めてあげるよ!」

オット「紅葉にアオサギ、いいねー!やってくれるジャン!!」

 

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ゴイサギ「コチラ寝てるからね~、巻き込まないでね~、チラリ。」

オット「ん~!?寝てるのかー?」

 

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善福寺公園の管理人「お前ら、何やってんだ?」

オット「撮影ごっこだよ。おヌシこそ、何やってんだ?」

 

池の中の倒木から、陸に生還できないのかと心配していたら、

あっさりと戻っていらした。

 

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カルガモ「記念写真も撮り方でグ~ンと変わるね。」

オット「だね~!だからやめられないんだよね~!」

 

 

アオサギにニャーにカルガモ

ド素人丸出し。

 

声だけ聞こえて、姿をみせないシジュウカラに腹を立てる。

 

ド素人丸出し、だ。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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