3月16日、善福寺公園。
ココのところお会いしていなかったジョウビタキが。
池に向かうと、バンとオオバンの競演。
カルガモ「い~れ~て~、のキッカケが…。」
ゴイサギ「俺も…。」
そんな水鳥を見ながら、ツグミが羽繕い。
3月17日、井の頭公園。
ハシビロガモを観て、写してみたら、ブレブレ。
あせっていたら、背中から笑われた。
カイツブリ「ケケケケケケケケケケケケケケケッ!」
ソウシチョウ「なぁなぁ、アイツ下手だぜ。」
ソウシチョウ「ド素人だ、ハハハ、ド素人だ~!」
オット「そうだよ、コノヤロウ…。」
ツグミ「周りの声に惑わされるでないぞよ。」
オット「はっ。」
朝日に照らされる水鳥は美しい。
3月17日、井の頭公園。
ウグイスの声に聞き惚れていたら、頭上に。
アオジ「こうやって踏ん張ったら、あんなふうに囀れるかも。」
花と野鳥、この季節はただただ眺めるだけの時間が増える。
オットはなぜか今夜、山登りをします。いや、させられます。
夜登山が流行っているとかで…。
どうせなら昼に登って、野鳥観たいのに。
夜の方が観られる野鳥多かったりして。
それはないな。