ろーどーも落ち着き、ようやくヒト心地つきました、オットです…。
ふぅ、やれやれ、ようやっと年が明けた感じ。
さぁて、秋ヶ瀬公園でのバードウォッチングのつづき、
逆光を計算しなかったから、どうにも乗り切れなかった前回まで…。
どのあたりで折り返そうかと思っていたヤサキ、
来たぜ、来たぜ、来たぜ！！
モズ「あぁよ、来てやったぜ！せっかくの登場なのに、暗いんだよボケッ！！」
オット「気にするな、オットの目にもこう観えたサ…。」
秋ヶ瀬公園の北側には、デカいスポーツグラウンドがあります。
一般では使用できないようなクラブチーム専用的な。
その間を通路がクネクネとあるんですが、
ココ、実は、モズがかなり観られるんですね。
そう、モズロード。
モズ・ヒバリ・キジって、オットの感じるトコロ、
三大・おッ！そー来ましたか！！野鳥なんですね。
で、ビンズイ・カケス・カヤクグリ・キセキレイ・ウグイスあたり、
もう、名バイプレーヤーが押し寄せてくると、
その日のバードウォッチングは、分厚くなるのであります。
シジュウカラ「何か、忘れとらんか…！？」
オット「カラ軍団は、別格よ、ベッカク！！」
最近ハマりぎみのヒヨドリを間近に観て～、
ガビチョウで、折り返すッ！
メジロ「太陽を背に、進めッ！へたくそッ！」
オット「おぉよ！なんかひっかかるが、やったるわサ～！！」
カワラヒワ「気持ちはわかったから、早く通り過ぎろや…。」
オット「あ、メシの続きね。スマンスマン。」
以前トラツグミに偶然出会った場所とトラツグミを餌付けしてた場所を過ぎ、
再び、ピクニックの森へ。
ウグイス「あぁ、やっぱりこのドタバタ写真使うかー！」
オット「使うねぇ、使わないワケ、ないねぇ…。」
オット「シッカリ観させてくれたから、こういうカッチョいいのも使うよ。」
ウグイス「へ、へへへへー。」
この後、マダムルリビタキやアオジ・カシラダカと出会いました。
カワセミをジックリ観つつ、Ｋの森なる子供の森へいどー！
つづく！
ハ、恥ずかしながら…。いつもご協力ありがとうございます！！
