こりゃまた、ズイブンと間あいたな…。
このままでは体があぶない!ってほど、働いておりました…。
ルリビタキ「この日のこと、覚えてるの!?」
オット「ショージキ、びみょー…。」
<やさしいきもち>
(や)野外活動、無理なく楽しく
(さ)採集は控えて、自然はそのままに
(し)静かに、そーっと
(い)一本道、道からはずれないで
(き)気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑
(も)持って帰ろう、思い出とゴミ
(ち)近づかないで、野鳥の巣
日本野鳥の会さんが提唱するフィールドマナーです。
四季オリオリの日本で、野鳥たちがイキイキと生きていくため、
未来のバーダーさんたちに、ステキな探鳥環境を残すため、
はたまた、海外に渡った野鳥たちが、現地で困らないため、
どーですか、みなさん、いっしょにやりませんかー!!!
えーと、場所は表丹沢県民の森。
ねぼーしてからの場所変更、どーだったかな。
ほぼほぼボツ画像を見ながら、思い出そう…。
ココは、アクセスが非常に悪いので、
機動力がないド素人さん向けではないですね。
加えて災害の爪あとがまだまだ色濃く残っております。
前半戦サッパリな状況、ようやく動くモノに出会えたと思ったら、
帰宅後、画像を拡大してわかったキクイタダキ。
お見せするワケにはいかないほど、マメ。
ルリビタキ「新型のナンチャラ、持ってきてない?」
オット「おぉ、日本を震撼させているアレな。たぶん大丈夫。」
2020冬シーズンはよく会うなルリビタキ、ありがとう。表丹沢県民の森にて。
このルリビタキ以外あたりは、この上なく弱い…。
めげないめげない、林道進んで、二股を上左で登っていく。
ぐぅぅぅぅ、災害の爪あと。
オット「土砂をこ~え~、行こ~お~よ~、口~笛~吹きつ~つ~♪」
ウソ「フィー!」
あ、いるね。
この時、オットはカケスを追っていたんだ、確か。
ウソ「豪華客船に乗れるだけスゴイのに、災難だったよね…。」
オット「あぁ、対応の是非も、ネットに落ちてる情報しかないからね。」
振り返るとヤツがいた、い~や、ヤツらがいたんだ。
口笛吹きながら。
やったね!この冬シーズンの目標1つ達成!
暗かったから、オスメスわかんなかったけど、ホレ、どーだ!
ウソ「ホレ。」
オット「サンキュウ。」
で、チャチャ入る。
ミソサザイ「せーふは、ココ1番って感じで、イロイロふたするんだろーね。」
オット「この国、課題多いからな。まー、ふたするだろーね。」
なんでしょーね、探鳥家、ド素人含めて、ミソに目がない感じですよね。
ウソ1「ウッソ!ミソ!?」
ウソ2「マッジ!ミソ!?」
オット「ドッチも好きだけんどね。」
ウソ「モグモグ、早く新型が終息すると、モグモグ、いいけどね。」
オット「そーなんだよ、マスクとアルコール消毒しかできんよ。」
今も、飲む方のアルコール消毒中。
ハハハ、スイヤセン、1件しか書けんかった…。
まだまだ、あるのに…。
ヒレンジャクの登場は、いつになるのやら…。
今日も、ヒレンジャク、観てきたのにね…。
オットの動画がまとまっているYouTubeチャンネルへGo!
ハ、恥ずかしながら…。