早朝探鳥は、特に目立ったことがおきません。
いつもいつも、ほぼほぼ同じ野鳥に挨拶する程度。
それが楽しいと思うオットは、やはり、おかしいのでしょうかね…。
モチロン、季節季節で次々とやってくる野鳥を心待ちにしますが、
ソレはソレ、ほぼほぼ同じ野鳥と会える安定感。
変かな、ヤハリ。
今日も、行きました、杉並区善福寺公園。
いつもの野鳥に、朝のご挨拶を。
オット「よッ!白いの!!」
シロハラ「あ!?あぁ、ま~たおめぇか。おはよー。」
コレでいいんだよな。うん、たのしー。
この間も書いたかな、オットは、カモ・シギチ・タカをとっておいてます。
まだまだ、若輩、中~小型のカラ・ヒタキなどを追いかけたい。
中~小型が簡単だという意味ではないですよ。
カモは、モチロン興味はある。
でも、いつかのお楽しみにしておきたい。
ハシビロガモも、それに引けをとらない美しさと思うのは、
やはり、ド素人なのでしょうか!?
ハシビロガモ「正面からだと、ヒシビロっぷりがよくわかるだろーに。」
オット「おぉ、よくわかったに!!」
ゴイサギ「シラッちゃけてるでしょーが!露出とかサ、何かあるだろーに!!」
オット「あぁ、大丈夫大丈夫、そんなんオット気にならんから~!」
まぁ、学ぶ気がない。
他の方のブログを読むと、証拠写真程度というフレーズをよく見るが、
十分キレイだと思うんですよね。
まだまだオレ引き出しあるよアピールなのかな。
わかりかねます…。
だ・か・ら!堂々と!!!!
オットは、記念写真ですからッ!!!!!!!!!!
ハシビロガモ「なんでもいーよ…。」
オット「そうだね、熱く話すことでもねーな。」
ハシビロガモ、ウツクシーな、ホント。
あらら、ドッコイ、コチラも負けてないね。
キセキレイ「何でもいーんジャン。」
オット「そーそ、野鳥なら何でもいーんだな、コレが。」
ツグミ師匠「それなら、また来なさい。」
マダムジョヴィ「そーね、気が向いたら、サービスしたげる。」
オット「次回も楽しみだね!」
メジロ「でも、檻はヤメて…。」
オット「ハハハハハハハハハ、3種類目!!!」
調子に乗ると怒られそうなので、檻は当分ヤメておこう…。
ハ、恥ずかしながら…。