ムスメとオットとジィちゃんと。

デビューのムスメ、復帰のオット(父)、イーグルアイのジィちゃん、3人がつむぐド素人野鳥物語。

ジィちゃんと探鳥・秋ヶ瀬公園の野鳥/2019-3-1

 

時折冷たい風が吹くものの、ノキナミ春の訪れを感じますね。

冬鳥たちとのお別れも、寂しさヒトシオです。

 

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ヒヨドリ「オマェ、何シレッとブログ再開してんだ!?」

 

 

今日は久しぶりに柳沢峠に行ってまいりました!!

いや~、寒かったですねぇ!

 

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シロハラ「ちゃんとさかのぼってサボッてた分書きなさいって!!」

 

 

何と!標高1472m!!

まだまだ雪がガッツリと残っていましたよ~!!

 

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シジュウカラ「おぃ…。やれや…。ためた分…。」

 

 

ゴホン…、柳沢峠は初夏から盛夏にかけて、コマドリで、

 

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ツグミ師匠「やりなさい…。」

 

ハイ、師匠…。

 

 

忙しかったんですぅぅぅぅぅ!!!!

いや、気忙しかったんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

 

仕事山盛り、ヤボヨー仕上げで山盛り、

どーせーちゅーじゃ!ってほどにぃぃぃぃ!!!!!!!!!!

 

加えて花粉症、ウン、寝るしかないですよね。

で、仕事から帰って寝てました。

 

わかってましたよ。ブログのこと。

更新してないのに、見ていただいている方々いることも。

 

ハハハハハハハハハハハハハハハ。

ごめんなさい…。

 

じゃーいーよ!

 

アラカタ片付いたから、書きますよってんだ!

なげーぞォー、恐ろしくなげーぞォーーー!!!

 

 

お届けしている記念写真は、秋ヶ瀬公園にて、

3月1日の探鳥の成果でございます。

 

鮮度ないねぇ…。

 

気忙しいながらも、探鳥はいつものペースで続けていました。

コレやらないと、メンタルがね…。

 

ためたネタのいくつか、イッキにいきましょう!

 

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ホオジロ「ま~た、自分だけが忙しいテキな…。」

オット「そーは言ってない!そーは言ってないんだよー!!」

 

正直、この日なぜ秋ヶ瀬公園だったのかさえ覚えておりません…。

 

そうだ!レンジャクの様子を見に行ったんだ!!

 

ヤドリギがある場所は、閑散としてましたね。

ヒトもトリも。

 

切り替えて、野鳥園をジックリ回ってみようと。

 

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ルリビタキ「オマェ、ゴハンくれないから、キライ!!」

オット「え!?あぁ、秋ヶ瀬か、ココ。」

 

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マダムルリ「何!何もくれないの!?じゃ、近寄ってもあげなーい!!」

オット「…。」

 

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ムッシュルリ「ほれッ!ココでしょ!ゴハン置きなって!!!」

オット「…。」

 

長くなると言いながら、スミマセン。

思い出して、テンションだだ下がり…。

 

レンジャク不着の件、このヒトたちのせいじゃないといいですが。

きっと来年は、いや、残り少ないこの時期に、

来てくれるといいと願います…。

 

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ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥・ヤビツ峠の野鳥/2019-2-24

 

日曜日の探鳥地決めは、ホントに迷う。

 

できれば、ヒトの少ない場所を選びたい。

このブログをチョイチョイ読んでいただいている方には、

その理由は、わかるでしょう、きっと。

 

そうや!ヤビツが開通してたんや!!

 

行こうぜ!ヤビツ!!

 

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カケス「何おめぇ、久しぶりジャン。」

オット「そうだよな。崖崩れでビビッてたからな。」

 

カケスの数が、パなかったッス。

 

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カヤクグリ「何!?パないとか、若ぶって。」

オット「そうなんだけど、ワカモノもパとか使ってねーかも…。」

 

言葉の変遷は、オモシロイ。

 

カケス軍団の後は、アオジ軍団かと思いきや!!

 

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クロジ「はいッ、黒いほーでしたッ!!」

オット「おぉぉぉ、あれだけ宮ヶ瀬では苦労したのに!!」

 

この時、ヒガラ軍団も近くにいることがわかっていて、

さらに、クロジの奥とオットの背後で、美声が響き渡っておりました。

 

ったく、どれにすればいいんだよ…。

すげーな、ヤビツ…。

 

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アトリ「コッチは、ノーマークだっただろ~!」

オット「おっしゃるとおり!!ノーマーク!!ありがと~!!」

 

アトリを観ると、子供の頃の絵の具のことを思い出す。

はだ色とかやまぶき色とか使うようになって、

ケッコー大人になった気がしていたことを。

 

アトリのカラーリング、ステキですよね。

ツグミ師匠が好きなのも、似たような理由なのかもしれません。

 

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ヒガラ「おいッ!浸っている場合か!誰狙うんだッ!」

オット「ハッ!そうだった!!どーしよう!!」

 

美しい声のヌシ、ミソサザイは記念写真を撮らせてもらえず…。

でもね、そーとー堪能させていただきましたよ、歌声に。

 

あーーーーーーーーーーーー、美しい…。

 

で、もうイッチョ美しい声のヌシがいましたが、

正体がわからず。

 

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シメ「え!?違うよ。」

オット「そうだよな…。」

 

帰宅後調べたら、イカルだったような…。

 

でも、姿を観てないので、ノーカンです。

 

 

やはり、いいトコでした、ヤビツ。

 

宮ヶ瀬に不信感が生まれてしまった以上、

しばらくココを頼ってみようと思います。

 

しかし!何せ、テゴワイ!!!

 

チョッと足を引きづっただけで、

枯れ木をパキッと踏んでしまっただけで、

野鳥たちは、スササササと逃げていきます。

 

あぁ、何か久々に探鳥したって充実感。

 

うん、また行こうっと。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥・芝川第一調節池と秋ヶ瀬公園と桜草公園と和光樹林公園の野鳥/2019-2-21

 

そうしようと思ったのは、やはりソレはソレ、

愛するムスメのためなのです。

 

貴重な平日休み、ムスメと探鳥の下見へ。

 

場所は、埼玉県・芝川第一調節池。

 

以前に行ったなぁ。暑かったなぁ。

そして、エンエン歩いたなぁ…。

 

でも、何か回り方があるはず!

 

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オオバンズ「ねぇよ。池の周りクルリだよ。」

オット「えぇ!?ヤッパリそうなのか…。」

 

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コガモーズ「そうそう、池の周りをクルクル回れ~!」

オット「クルクルは無理だな…。距離ありすぎだべ…。」

 

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ツグミ師匠「ハハハハハハハハハハハハハハ。」

オット「笑うだけって。有効なアドバイスは無いようですな、師匠…。」

 

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カンムリカイツブリ「ハハハハハハハハハハハハハハ。」

オット「オメェ笑うな!師匠じゃねぇし!!でも、好きだけども。」

 

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ホオジロがタクサンいて、なんかよかったですね。

そーそー、アオジもタクサン。

 

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アオサギーズ「チュウヒは、そーそー飛ばんゼ。」

オット「またまたぁ、心の中読んでからに…。」

 

ジィちゃんが好きだった、チュウヒ。

本人の発音通りに書くと、チュウシ。

 

ジィちゃん、えどツこでもねぇのに、

(ひ)が(し)になっちゃうヒトでした。

 

シこうき、シろしま、まんとシシ。

 

シろヒまって言ったら、突っ込んであげたのに。

 

オットの名前にも(ひ)がつきますが、

シッカリと(し)と発音していましたね。

 

チュウシが偶然飛ぶのを期待してないとも言えない感じでしたが、

ムスメがいっしょじゃないので、それはありませんでした。

 

調節池を何事も無く1周して、畑ゾーンに入ります。

 

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アオジ「平日にこんなトコ来て、アンタ、シまなシとだね…。」

オット「おおッ!早速えどツこできやがったなってんだ!」

 

畑ならでは、スズメとムクドリをタンノーしていると、

ヒバリのすっとこどいが現れて、忙しいのなんのってな。

 


つまみ食いに集中するヒバリ。

 

その時!左から、モーキンが現れた!!

スズメか!ムクドリか!ヒバリか!

 

何を狙ったかはわからんかったが、見事失敗して、

遠くへ飛び去っていった。

 

ムリクリ撮った画像を拡大してみたら、

ハヤブサだった。

 

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ヒバリ「あぶねぇってんだよ、コンキチショーめ。」

 

駐車場に戻る道すがら、建設現場の近くで。

 

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ありゃりゃ、ホオアカっぽいですね、コレ。

オット、ド素人なんで、ホオアカで。

 

ナンダカンダ、楽しかったなぁ、芝川調節池。

歩く距離が長いから、ムスメと探鳥には、残念ながら無理かなぁ…。

 

 

ヨッシャ!移動しまして、秋ヶ瀬公園です!

 

ソロソロ、レンジャクなのを確認したくて。

 

駐車場について、園バスが2台、いや、3台。

あー、そういう日だ。

 

ヤドリギの場所について、心配ゴコロ、ローバ心が芽生えた。

 

若い女性の先生と話す。

 

オット「ここって、かなり有名な野鳥の場所でしてね…、」

先生「ああぁ~(面倒くせぇの来たな)。」

 

すぐに、男性が駆け寄る。

後にわかったが、園長先生だった。

 

園長先生「ちゃんと許可取ってますし、有名な場所もわかってますが~!」

オット「先生、そーぢゃないんですよ。」

 

ヒレンジャクのポイントとされる、ヤドリギが多い場所は、

子供の森と銘打った、子供の楽園のはずです。

 

ま~た面白いことに、ヤドリギが多い木の下が、

ホントにいい場所なんですね。

 

防風林があってひらけている芝生、

小さな坂があって、チョッとした2階構造、

落ち葉が吹きだまる。

 

良い子たちが、ワンパクに遊ぶには、サイコーの場所。

 

だからこそ、クレームが出てないか、気になりました。

 

園長先生にお話を聞くと、やはりあるそうです。

 

ヤレ、遊具のある場所で遊べとか、

ヤレ、ココは全国的に有名な野鳥スポットだとか。

 

知らねーよ!!!

子供の森という名称の場所に、勝手にヤドリギが根付いて、

それを勝手にヒレンジャクとかゆー珍しい鳥が食いに来ているだけだ!

 

「百歩譲って、配慮して」的なことも言ったんだろうに。

園長先生の話し方感じれば、わかるわ!!

 

優先権は、子供です。許可を取った幼稚園です。

子供の森だから、子供たちです。

 

それをドーダ!

遊具のある方で遊べだと!!!

 

最後に園長先生に言おうとして止めました。

 

オット「そんなバカには、毅然として対応してください!」

 

言おうとして止めたのは、相手がクズだから。

火の粉が幼稚園・園児たちにふりかかる。

 

だって、団塊は、自分の幸せしか考えていませんからね。

 

もうね、これ以上、落ち込みようがないですね。

あのクズ世代には。

 

コレを読んでも、自分は違うと思うでしょう。

でもね、アウトなんですよ。

 

イチからやり直すのに、これ以上税金を使わないでくださいね…。

 

団塊の悪口を書くとアクセスがうなぎのぼりです。

今日も、予期せぬうなぎのぼりでしょうよ…、ったく。

 

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キクイタダキ「う~ん、まぁ、そうイキリたつなよ。」

オット「悪ぃね、取り乱しちゃってサ。」

 

まだまだ居残ってくれているキクイタダキが慰めてくれた。

 

この写真でオットはいい。

ボケボケだ、ケツだ、頭も写ってない。

 

でも、双眼鏡でシッカリ観ましたよ。

シッカリ探鳥、観鳥しました。

 

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コゲラ「あー忙し!オメェのモンク聞いてる時間ねーし!!」

 


コゲラは木~を切る~、ヘイヘイホー。

 

全力で自然を楽しむ園児から離れ、カラ類の群れに囲まれ至福。

 

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エナガ「ドンマイ!」

オット「ア~、イエィ!」

 

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カワラヒワ「オ~、ドンマイッ!!」

オット「う~ん…、ア~イエッス!!!」

 


メシ喰うシロハラ、友情出演秋ヶ瀬で遊ぶ良い子たちの声。

 

お昼は、埼大通りにある九州ラーメンどらいんさんでお世話になる。

ドスンとウマいですよ。

 

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タヒバリーズ「よッ!来たな!天気いいモンな!」

オット「天気のせーじゃないぜ、ムスメに会わせたいからよッ。」

 

タヒバリビンズイの違いとか、話し合いたいのです。

見分け、厳密にやるつもりもないですが、

あーでもない、こーでもない、とやりたいのです。

 

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ツグミ師匠「トラとか、クロとか、他にもハチジョウとかですな、」

オット「あ、師匠、どうやら先日、ソレ、ムスメが観たらしいんですよ。」

 

今シーズン、まだお会いしていないアリスイを探したが、

今回もお会いできず。

 

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ムクドリ「だからって、ムクかね…。」

オット「ゴメン、だからじゃなくても、ムクなんだよね、親子で。」

 

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モズ「相変わらず、何でもいいんだな。」

オット「そーなのよ、何でもいいのよ。」

 

帰り際。

 

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ムッシュジョヴィ「おいッアブないよ!車来るよッ!」

オット「サンキュウ、道の端でカメラ構えてるのにゴーインに曲がってきたね…。」

 

 

帰るには早い。

 

あ、そうだ!気になっていたトコロへ行こう!

 

向かった先は、埼玉県・和光樹林公園。

 

以前コメントをいただいた”うら”さんがナワバリ張っている公園。

 

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ツグミ師匠「守備範囲広いですなぁ…。」

オット「野球やっていた頃は、ショートでしたからね。」

 

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ムク&ヒヨ「静かに探鳥しろよッ!」

オット「初めての場所、心得ておりますデス!」

 

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モズ「ココも昔はねぇ…。」

 

何かですねぇ、切り株が目立つのですよ。

尋常じゃない数…。

 

何だろうと調べたら、樹木の過密化や老齢化等、だそうです。

 

老齢化はって、1989年開園の公園で!?

 

過密化にいたっては、植樹林だから、ヒトのせいでは!?

 

昭和の、昔のヒトの悪行が色濃く残る公園のようですね…。

 

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シジュウカラ「ヒトって、面倒くさいね。」

オット「う~ん、そうじゃないな、昔のヒト、団塊が面倒くさいんだよ。」

 

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ツグミ師匠「…。」

 

和光樹林公園もいい公園になるはずだったに違いありません。

問題は、行政。

 

コレは、いくらクレームつけても変わりません。

自分が自由に生きたいだけの方々で決めたルールですからね。

 

さ、明日から頑張って、一生懸命働いて、

未来のことは昔のヒトを抜きに考えましょう…。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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早朝探鳥・井の頭公園の野鳥/2019-2-16・18

 

先日のブログで、中事件のことを書きましたが、

オット的な中事件が発生しましたので、

当初思い描いていた内容を変えて、書いてみようとワクワクしています。

 

そうです。酔っているからです。

 

早朝探鳥の場所に選んだのは、井の頭公園です。

以前住んでいたトコロから100mの場所で、中事件はおきました。

 

あ、その前に、本日おきた中事件ね。

 

毎晩お気に入りブログをチェックするのですが、

その中で、見つけてしまいました。

 

ミヤマホオジロって、ミヤホって言うのだそうです。

 

衝撃だ…。

 

アメリカヒドリをアメヒと呼ぶのに、

ようやく抵抗がなくなったのに…。

 

ミヤホか…。

ホンジャ、ホオジロは、ホなのか!?

 

えー、2月16日の早朝探鳥です。

 

橋を渡ってすぐに。

シジュウカラを追いかけていると。

 

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オット「えぇ!?」

キクイタダキ「ん!?」

 

いるんですね。

今年大当たりとされている、キクイタダキ

 

モトイ、キクイタ。

 

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逆さキクイタ。サカイタ?サカキク…?

 

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ふんばりキクイタ。フンキク…。

 

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キクイタ「オメェ、バカにしてんのか!?」

オット「ゴメンゴメン、チョッとハマっちゃってサ。」

 

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枝かぶりキクイタ、エダイタ。

よくわからん…。

 

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オット「頭のてっぺんに菊が咲いているようで、キクイタダキ。」

キクイタ「もとに、戻ったな…。」

 

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メジロ「何やってんの?」

オット「いよー、メジ!」

メジロ「ロぐらい省略するなや…。」

 

昔住んでいた家の近くにキクイタダキがいた!

という中事件をお伝えしたかったのですが、

変なホーコーにいきましたね。

 

続きまして、2月18日の早朝探鳥。

 

梅の近くでウグがいるので、

それを狙ってみたのですが…。

 

橋を渡ってすぐに、シジュカ。

 

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シジュカ「無理があるねぇ。ありすぎるねぇ。」

オット「まぁまぁまぁ。」

 

で、シ。

 

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シ「もはや、なんだかもわからんねぇ…。」

オット「イケる、イケる!」

 

ウグも何とか撮れました。

 

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ウグ「なに、このノリ…。」

オット「ハハハ、ワケわかんなくなってきちゃった…。」

 

頭上でニラんでいた、シロハ。

 

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シロハ「テンメェー、もうヤメロってんだ!!」

 

その直後、お叱りを…。

 


シロハラのダイブ!

 

オット「ハイ…、スミマセン。もうヤメます…。」

 

オットの脇1mをすり抜けていった…。

 

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シメ「アイツ、やっぱりスゲーな。」

 

帰り際、お見送りをしてくれたのは、

キ・ク・イ・タ・ダ・キ。

 

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キクイタダキ「はよー仕事いけー!」

オット「おぅ!また来るからなー!」

キクイタダキ「あぃよー!」

 

 

子供の頃には、一生観ることなんてないと思っていたキクイタダキ

今シーズンは、タックサン会えてうれしい限りです。

 

訂正します。

 

大事件です。

 

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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ジィちゃんと探鳥・早戸川林道の野鳥/2019-2-14の続き、ジィちゃんと探鳥・印旛沼&手賀沼の野鳥/2019-2-17

 

はぁ…、長くなりますよ、きっと。

 

前回のブログを読み直しました。

ヒドイですね…。

 

いつも探鳥から帰って、とりあえず1杯、

で、2杯、3杯、4杯、5杯、…。

 

あの日は、カンゾーが絶好調でしてね。

その分、文章がアレましたね。

 

ウマイッ!   あれ!?ウマくない?

 

今日も、4杯目で書いております。

 

えーと、続きね。

 

カケスが、思いの外、低いところに現れていました。

 

オット「ん!?珍しいな。ま、ありがたいことやね。」

 

そう言って近づいてみると、片手にカメラ、片手にスマホのご婦人。

スマホからは、なにやら野鳥の音声がダダモレ。

 

オット「あー、そういったタグイのクサレか…。」

 

反応したかどうか知らんが、オコボレのカケスをいただいたのか…!?

 

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カヤクグリ「コメント出しづれーなー。」

オット「オットも表現しづらいワ…。」

 

以前、早戸川でお会いした、超有名バーダーの方の話をお聞きすると、

さすがに、音寄せは注意する、とおっしゃってました。

 

だよな…。

 

その後、その男女は、ベニマシコへと移り、

オットが待っていると、延々とガシガシ撮影を行っておりました。

 

早戸川林道は、ところにより、やや細めになります。

言うても、幅4~5mくらいはありますがね。

 

それでも、オットは、自分の後ろ1mは空けて、鳥を探します。

イワユル、通路ってヤツですね。

 

コレがないから、通過できない。

ひとしきり待っても、どうぞって言う気配りもできない。

 

さすが日本を壊した世代。

 

オットを指差して、今の若いモンは、って言った瞬間に、

その人差し指をバッキバキに折りますね、きっと。

 

オットがよく言うフレーズ。

『今の古いモンは、ダメだな…。』

 

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ムッシュベニー「また来年も来ていいのかな…!?」

オット「来て欲しいけど、イヤな思いするかと思ってサ…。」

 

お話を聞く限りでは、宮ヶ瀬は、パトロールっぽい方々がいるらしい。

だから、コマドリで有名な柳沢峠のように、餌付けがはびこることはないと信じたい。

 

でも、今回のスマホ事件から考えると、餌付けも時間の問題かな…、

そんな気がしてならないのですね。

 

日本野鳥の会に相談しても、どーにもならんでしょう。

 

バードウォッチングって、いい趣味だと思います。

ホノボノとして、健康的で、ストレス発散で。

 

でもなー、団塊が生きている限り、ストレス溜まるな…。

 

バードウォッチングだけに限らんけどもね。

 

 

さて、場所を移しました。

早戸川林道、逆サイです。

 

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宮ヶ瀬商店街の看板「オメェ、もうチョッとオブラートに、サ…。」

オット「包めないねぇ。ヤツらの行い、それだけヒドイからね。」

 

ゲートを進入(ホントはダメ)する前に、大歓迎。

 

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シロハラ「えぇと…、今日は…、マヒワっちはさー…。」

オット「いないのね…。でもサ、シロハラっちも好きなワケでサ!」

 

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オット「お~い、カワラ!アトリ!マヒワっちいる~!?」

カワラヒワ「見とらんね…。いればツルむんだけどな。」

アトリ「そういや、いないねぇ~!」

 

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マダムルリ「アタシを観ときッ!!」

オット「おぉ、そーするワ!!サンキュウー!!」

 

で、ウグイス。ポンコツだったら、ホーホケると期待したが。

 

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ウグイス「そーは思い通りにいくかってんだ!何だこの枝被り!!」

オット「そーそーキレイには撮れんぜ、オットのウデじゃーな!!!」

 

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ムッシュジョヴィ「開き直りだけは、日に日に上達するな。」

オット「おぅ!あと、モンクもな!!」

 

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シロハラ「そーモンク言いながら、また来るべ。うん、また来いよー!」

オット「ありがとう。へへへへへ、また来る。」

 

ナンダカンダ言って、う~ん、これでヨシとしよう。

 

 

中事件があった早朝探鳥をとばして、本日のお話。

 

中事件とは、大事件とまではいかないが、ホッとけない事件のこと。

職場で話し合った結果、平成最大の中事件は、ナッツリターンとなっている。

 

本日は、そーとー悩みました。

悩んだら宮ヶ瀬、そーなんだけど、もう1回り回ってって感じで。

 

結果、テーマは、沼、です。

ミコアイサ、周辺の農耕地でケリ・タゲリ、ですね。

 

千葉シリーズ、印旛沼手賀沼としてみました。

 

まずは、印旛沼

 

グーグルマップにて、2時間を切るはずの到着時間、

山田うどんさんによったりナンダリで、3時間越え。

 

山田うどんさんは、何食っても、うめー。

ちなみに本日は、早朝にもかかわらず、醤油ラーメンとしてみました。

 

朝ラーメンとしては、さいこーの塩梅でしたね。

コレまでも、コレからも、クセになる山田うどんさんです。

 

で、到着後、7分で、目標達成。

 

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ミコアイサ「シロクロだからって、テレコン使うなんてサ…。」

オット「だってよー、遠いんだよー。」

 

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ヨシガモ「カラフルな方が、ブログうけしそうぢゃない!?」

ミミカイツブリ「そーだよねー、カラフルの方がいいよねー!」

オオバン「そーそー、ブログばえって大事だよねー!」

オット「おっと、オオバン、その発言見逃さねぇよ。オメェ、白黒だべッ!!」

 

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ミコアイサ♂「オマィは3歩さがって進むのだよ。」

ミコアイサ♀「あぃよ、オマィさん。」

オット「おぉ、ブログばえのことまで気にしてくれたのか。」

 

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ムッシュジョヴィ「うるせー、こちとら夫婦でナワバリ争いだぃッ!」

オット「オタクら、そーだよね…。」

 

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ツグミ師匠「む、むずかしいお話ですな…。」

オット「ですな…。」

 

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モズ「です…。」

 

ホノボノが1番なんですけどね。

 

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ほのぼの~。

 

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ほのぼの~。

 

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ほの、ほのぼの~。

 

モモのカンの字は、出張中でした。

また次回、ね。

 

 

寒風に負けて、早々に手賀沼へと。

まずは、手賀の丘公園。

 

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シロハラ「あら!?ド素人、来た!!」

オット「よッス、よ~ッス!久々~!!」

 

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ムッシュルリ「あらま、ド素人だ…。」

オット「キミは、カラーと眉で得してるよね。正面はつのだ☆なのにサ。」

 

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ムッシュルリ「正面、☆…。」

オット「いやいや、ホメてるんだゼ!!」

 

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コゲラ手賀沼の星!」

 

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ヤマガラ「星ッ!!えぇぇ!?」

オット「みんな、星みたいにキラキラしてるって。」

 

野鳥はみんなキラキラ。オットにはそう観えます。

 

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コレ、実は、キクちゃんです。

逆光その他モロモロで、こんなデキです。

 

手賀の丘公園、なかなかの内容でした。

 

集団で、しかも子供たちをまじえての探鳥会らしき集団に出会いました。

この子達が、野鳥に興味をもって続けていた将来、

どーか、団塊がいませんように。

 

 

手賀沼の沼っぺりに場所を移します。

 

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ツグミ師匠「あー、今日は風が強いですな。」

オット「はやぶさ号で走っていても、キツかったです…。」

 

オオモノをゲットしたムクドリが仲間から逃げる逃げる。

 

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季節バズレのカエルをゲットしたらしい。

 

仲間意識が強いのか、どーなのか、わからんムクドリでした。

 

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ムクドリーズ「デンキを大切にねッ!」

オット「なんちゃら電力のCMかよッ!」

 

このあたりで、あまりの寒さにしゅーりょー。

 

帰り道、大町自然観察公園に寄るかと考えましたが、

無理無理、即時撤収となりました。

 

天気予報をナリワイとする皆様、

頑張ってお仕事してください。

 

 

その日出会った野鳥の報告は、

今頭がクラックラッするほどお酒がまわったので、

お休みします。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


野鳥観察ランキング

 

ジィちゃんと探鳥・早戸川林道/2019-2-14

 

約2週間ぶりの早戸川林道、宮ヶ瀬湖をフラつきました。

悩んだら、東丹沢宮ヶ瀬のスタンスは、今も変わらず。

 

トップシーズンですからね、行きますよ。

 

狙ったのは、マヒワの1点買い!!!

の、はずでしたが、ソコはソレ、浮気性なモンで。

 

早戸川橋のタモトにはやぶさ号を止め、

イザ!という時に、寒さからの猛烈な便意…。

 

手前のファミマさんにお世話になったにもかかわらず…。

 

戻ります、戻ります…。

 

坂を下る時に感じていた便意、押し切ったからなのか、

川の向こう岸にギュンギュンギュン。

 

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あぁぁぁぁ、ダメだぁぁぁぁ、テレコン投入だぁぁぁぁ!!

 

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ヤマセミが直近に現れたら、タカ狙いの橋の上のヤカラも、

すぐに切り替えていました。

 

ソコ、プライドねぇーんかいッ!!!!!!!

 

以前、早戸川で教えていただいた方の話を思い出し、

覗き込んだらダメだよ、を実践していた烏合の衆。

 

ヤマセミは、案の定、上流へと姿を消しました。

さすが写真家、野鳥の習性とか、カンケーないモンね、あんたら。

 

コンビニでおトイレお借りして仕切りなおし。

 

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ヤマガラ「おいッ、ド素人!!」

オット「え!何!?」

ヤマガラ「まぶしーって!!」

オット「やべッ、ゴメーン!!!!!!!!!」

 

うっかり、ストロボひらいておりました…。

ゴメン、ヤマちゃん、まぶしかったろーに…。

 

反省、反省、コレは絶対ダメ。

 

さすが、東丹沢・宮ヶ瀬の冬シーズン。

イレグイですね、イレグイ。

 

5歩進んじゃ止まり、3歩進んじゃ止まり。

あー、うれしい忙しさ。

 

2月14日、宮ヶ瀬・早戸川林道、鳥影薄いとか、ゼッテー言わせませんよ。

濃い、濃い、濃い、濃い。濃すぎー。

 

最初の沢に着いた時、偶然が。

 

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ウソ「よいッす!久々の早戸川、どーよー?」

オット「おー、ウソの旦那、どーもこーもねーな、生きづらかろーゼ。」

 

追いかける、追いかける。

まぁ、そー焦りなさんな、写真家ども。

 

コッチは、ウソ観つつ、アトリも視野に入っている。

そんなことも、写真家には、わからず、ウソを追いかける、追いかける。

 

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アトリ「んんん!アレ、何?」

オット「気にせんで、ニンゲンのクズのタグイだからサ…。」

 

他のヒトが違うターゲットを狙っている、

そんな難しい問題は、わからんのだろうな…。

 

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ウソ「それは、無理だろーに。」

オット「あぁ、無理サ。」

 

直後に、マダムルリが現れた。

ケッコウ撮ったが、コレに決まり!!

 

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マダムルリ「ヒッコーン!!」

 

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マダムルリ「アンタ、バカにしてるでしょー。」

オット「バカにはしてないけど、面白いの欲しいからねー。」

 

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カヤクグリ「よしなよ…。日本代表として言うワ。」

オット「さすが、日本固有主、落ち着いているね。」

 

さぁて、忙しくなってきた。

右にクロジ、左にベニマシコ。

あなたなら、どーする!?

 

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クロジ「はい、ザンネ~ン、ネット越し~!」

オット「はい、ザンネ~ン、オット気にならない、クロジはクロジー!!!」

 

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ムッシュベニー「あぁ、醜い争いだ…。」

オット「仕掛けてきたの、アッチだからねー!!」

 

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マダムジョヴィ「どーにかなんないの、このレベルの低い争い!!」

 

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ムッシュルリ「オ、オレに言われてもな…。」

 

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アトリ「なー、そー言われてもなー。」

 

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ムッシュルリ「ん~、ホンジャ、サービスするワ。」

オット「あら!?何か、ワリーね。」

 

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カケス「そいじゃ、コッチもサービスするか!?」

オット「ありがたいけどよ、まぁな。」

 

このくだりは、最後に書きます。

 

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カケス「…?」

 

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カケスーズ「えぇぇ!?」

オット「カケスのダブルって…。」

 

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オット「カケスとアトリのダブルって…。」

 

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カヤクグリ「細かいこと、気にするなー!!」

オット「そういしたいけど、今後のこともあるからな。」

 

今後のことをイッサイ考えない団塊の世代のことです。

 

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マダムベニー「来年もまた、ココに来たいけど…。」

オット「そうあって欲しいけど、アイツ等があれじゃーねー。」

 

撮れりゃ、何だっていいと思っているらしい。

 

ダメだ、長くなりそうです。

疲れを癒しに、銭湯に行く時間になりました。

 

続きは、明日…、うぅぅぅ、そのうち…。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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早朝探鳥・善福寺公園の野鳥/2019-2-12

 

早朝探鳥は、特に目立ったことがおきません。

いつもいつも、ほぼほぼ同じ野鳥に挨拶する程度。

 

それが楽しいと思うオットは、やはり、おかしいのでしょうかね…。

 

モチロン、季節季節で次々とやってくる野鳥を心待ちにしますが、

ソレはソレ、ほぼほぼ同じ野鳥と会える安定感。

 

変かな、ヤハリ。

 

今日も、行きました、杉並区善福寺公園

いつもの野鳥に、朝のご挨拶を。

 

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オット「よッ!白いの!!」

シロハラ「あ!?あぁ、ま~たおめぇか。おはよー。」

 

コレでいいんだよな。うん、たのしー

 

この間も書いたかな、オットは、カモ・シギチ・タカをとっておいてます。

まだまだ、若輩、中~小型のカラ・ヒタキなどを追いかけたい。

 

中~小型が簡単だという意味ではないですよ。

 

カモは、モチロン興味はある。

でも、いつかのお楽しみにしておきたい。

 

ミコアイサトモエガモシノリガモ

ハシビロガモも、それに引けをとらない美しさと思うのは、

やはり、ド素人なのでしょうか!?

 

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ハシビロガモ「正面からだと、ヒシビロっぷりがよくわかるだろーに。」

オット「おぉ、よくわかったに!!」

 

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ゴイサギ「シラッちゃけてるでしょーが!露出とかサ、何かあるだろーに!!」

オット「あぁ、大丈夫大丈夫、そんなんオット気にならんから~!」

 

まぁ、学ぶ気がない。

 

他の方のブログを読むと、証拠写真程度というフレーズをよく見るが、

十分キレイだと思うんですよね。

 

まだまだオレ引き出しあるよアピールなのかな。

わかりかねます…。

 

だ・か・ら!堂々と!!!!

オットは、記念写真ですからッ!!!!!!!!!!

 

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ハシビロガモ「なんでもいーよ…。」

オット「そうだね、熱く話すことでもねーな。」

 

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ハシビロガモ、ウツクシーな、ホント。

 

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あらら、ドッコイ、コチラも負けてないね。

 

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キセキレイ「何でもいーんジャン。」

オット「そーそ、野鳥なら何でもいーんだな、コレが。」

 

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ツグミ師匠「それなら、また来なさい。」

マダムジョヴィ「そーね、気が向いたら、サービスしたげる。」

オット「次回も楽しみだね!」

 

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メジロ「でも、檻はヤメて…。」

オット「ハハハハハハハハハ、3種類目!!!」

 

調子に乗ると怒られそうなので、檻は当分ヤメておこう…。

 

 

ハ、恥ずかしながら…。


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